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人は見た目
開運の極意!裏話

人は見た目

人を見た目で判断してはいけない。 そう言われたことはありませんか? どうしてでしょう? 見た目も判断材料のひとつですのに。
今はどうか知りませんが、昔のやんちゃ中学生って
決まり文句みたいにこんなこと言ってませんでしたか?


「人を見た目で判断してんじゃね~よ。」


頭にひさしをくっつけて、学ランは極端に長いか短いか。

ズボンは二人用ですか?みたいな太いものを履いて
肩を揺すらせながら、こんなこと言っちゃうわけです。
その物の言い方、選ぶファッション。。


「ワルなんだぜ~~!」


以外にどう見られたかったんだか、いまだに謎です。

そう見られたくないのなら、そんな恰好やめればいいでしょ?

優等生に見られたいのなら、それなりの姿があるのですから。
人の第一印象の大半は見た目で決まります。
これは動かしがたい事実。

どこぞの心理学者さんの臨床データがあったはず。

実際、とっかかりは見た目じゃありませんか?

上記中学生に、

「優しくて上品で賢そうなお坊ちゃんだこと!」

という印象を持たれるのは、余程の変わり者としか。。
自分がどう見られたいかというのは
多少なり意識して、自分のスタイルを選ぶものです。


上記中学生は、付き合いのある友人たちとの仲間意識や
他のグループその他への威嚇などが最優先で
スタイルを選んでいるけれども、そのために発生するデメリットは
引き受けたくないなぁ。。

というところですかしらね。
きちんとした身なりの人は、その生活まできちんとしていそう。
穏やかな表情の人は、考え方が穏やか。


という具合に、見た目から判断していることは
とても多いものです。


そのうち、「実像は違った」なんてことがあっても
それはまた別の話。

結果や実像が違うことがあっても、
それでも人が見た目から判断している部分があるのは
事実なのですわ。
相手を理解しようとする上で、五感に伝わる情報全てを
利用するのは当たり前のことです。


自分に都合の悪い時に限って
相手の五感のうちのひとつである
視覚判断だけを否定出来るわけがありません。


自分自身も確実に視覚に頼っている部分がありますしね☆
おそらく、「見た目だけで人の全てを判断してはいけない」が
簡略化されてしまったのでしょうね。


そうすると、完全にニュアンスが違って来るのですが。。


人は見た目です。ある程度は。
ワタクシたちは、自分の見た目に責任があるのですわ☆
髪に櫛が通っているか。
服装に清潔感があるか。
所作は?表情は?言霊は?


お肌、髪、爪の手入れがなされているか。
(出来ないのとしないのとでは違います)

良い笑顔が出来ているか。
自分でいくらでも変えられる部分での努力が見られず、
自分を大切に手入れしている感も無いと、
そういう部分での評点は厳しくつけられがち。


出来る努力を惜しまず、
内面とともに外見も磨けるだけ磨いていきたいですわね☆
大概の方はそんなことないのですが、
その服装から

「今日は●●風ですね。」

と言うと、露骨に不機嫌になる人がいます。

同じことを他の人に言っても全くそんなことはないし、
●●風って言われて不機嫌になる理由がわからないと
聞いた全員が言うのですが、、たまにそういう方がいるわけです。


「自分の持たれるべきイメージは、これ以外不可!」


というものがあるのでしょうが、
それなら見た目でもわかるようにしておいて頂きたいものです。

すべては繋がっていて、 偶然はないのです!

「お嬢様ブーム」なるものがありました。 清楚なファッションで、良家の子女風を狙ったわけです。 ファッションひとつで、清楚で上品なイメージを持ってもらうことは 可能ですからね☆ こんな風に、セルフプロデュースは 常に見た目を含んでいます。 自分が選んだものと、 自分が持って欲しい印象とが離れてしまうのは、 自分の責任ですからね。 そういう印象を持ってくれない相手が悪いわけではないとは思いませんこと?

良って言われる子たちの中にも良い子がいてね、 この間お年寄りに席を譲っているのを見たよ! というようなエピソードはよく耳にしますが。。 いわゆる普通の服装の人たちとの数比率で考えているわけじゃありません。 そういう見かけの子が意外な行動に出たというインパクトが 記憶に鮮烈に残っている可能性大です。 「必ずしも」という部分否定を無視出来ませんが、 外見は自分で選んで整えたもの。 そう見られたいからそう選んだ。 これが基本ですから、怖そうな格好を選んだ人は 怖がらせるためのチョイス。 相手が怖がらなかったら嬉しくないのが普通です。 女性は、美しく上品でスタイル抜群というのは いつだって理想の姿なのでは。と思いますが、 それならそこを目指すしかありません。

agic Wandsのお客様が、どんどん美しく上品になられていくのを 拝見しておりますに、これは自力で可能なことなのだとしみじみ思いましてよ。 そしてスタイルキープも努力あるのみです。 美しい人、スタイルの良い人を見て、負けじと 「自分も美しいってよく言われるの。」 「脱げば結構筋肉質だけれど着太りするの。」 と説明するよりも、外見が全てを語る人になっていきましょう。 その状態こそが幸せなはずでしてよ☆

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