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玉房結びと翡翠龍

自分や一緒に暮らす家族を守りたい方。

自分や一緒に暮らす家族が笑顔でありたい方。

部屋が淀んでいたり、停滞して感じる方。

金運の流れを作りたい方。

邪氣を祓い、金運の流れを作る中国結芸のタリスマンです。

リビング・ダイニングや寝室など、
長く過ごす空間に、ぜひ飾っていただきたいアイテムでございます!
一番上の黒い石はブラックオニキスです。
破邪で知られるこの石は、空間の見張り役。

また、ここで使われているシルク紐の紫色は
浄化の意味をもちます。

破邪と浄化のダブルアタックで空間を守ってもらいましょう!
オニキスの下には縁起のいい玉房結びを。
僕にはどうなってるのかさっぱり分かりませんが、
手先の器用なスタッフさんがササッと作ってくださいました。
すごい…!


「結ぶ」という行為は風水において「縁結び」の意味を持ちます。

そのほかにも、歴史をさかのぼると非常に古く、
インカ帝国では文字よりも先に記録方法として
「結び」が登場しました。

結び目でものの数や言語を記録していたと考えられているのです。
また中国では紀元前数百年ごろから
飾り結びの文化があったことが明らかになっており、
人種を問わず世界のあちこちで、
人類は「結び」に意味を見出していたことが分かっています。


その中でも永久に続くことを意味する「玉房結び」をここに配置し、
古来から愛された「結び」のパワーをいただきましょう!
一番下には翡翠の龍を提げました。


龍には様々な伝説がありますが、

・氣が集まる場所を「龍穴」
・氣の流れを「龍脈」

と呼ぶように、
龍は「氣の流れ」自体を表すことがあります。
そんな龍が、翡翠に刻み込まれました。

古代中国において翡翠は、金やダイヤモンドよりも
高価な宝石として重んじられていました。
風水でも金運の代表的な石です。

そんな金運・金の氣を、龍が空間に循環させます。
金の氣が停滞するとどうなるのでしょうか。

現実ですでに起きている例を挙げると、
「タンス預金が国の経済成長を止める」という話があります。
タンス預金とは、金融機関ではなく
現金をタンスなどで保管すること。言わば現金の停滞状態です。

健全な経済ではゆるやかに物価が上昇していくものですが、
タンス預金は相対的に価値が下がっていき、金利もつきません。

これが国家的な規模で増えると、金融機関の預金額が減り、
融資・投資をする余裕がなくなり、企業が伸びにくくなり……

こうして経済成長は停滞してしまうのです。
現金は金の氣に含まれます。
なので、問題の起きる仕組みも同じ。

停滞とはかくも恐ろしいことなのです。
話を戻しまして、
金の氣の流れをつくる翡翠龍の上には
金の氣シトリンで追い金運をしておきました。

金運の素となる金の氣は、お金だけでなく
笑顔や幸福感などの意味も持ちます。
金運はナンボあってもいい、ということもありますが、
龍は金色の玉を持ちがちであることからも分かるように
龍と玉は相性がよく、パワーや格に影響します。

シトリンの玉は龍を強化する役割もあるのです!
以上、金運が停滞するどころか、
空間に居る人をとにかく幸せストリームに
巻き込んでしまおうという作りに仕上がりました。

構造の都合上、仕様を選んでいただくことはできませんが、
お好みの場所に引っ掛けるようにしてお使いください。
このタリスマンは、

自分や一緒に暮らす家族を守りたい方。
自分や一緒に暮らす家族が笑顔でありたい方。
部屋が淀んでいたり、停滞して感じる方。
金運の流れを作りたい方。

に、特におすすめです。

ヨハン担当したアイテム

科学ニュースにワクワクする一方で、お笑いや変なものが大好き。つねに焼き菓子を欲している。5月9日生まれ。
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レビュー
水の氣が強まる時刻です♪
運氣アップのために就寝しましょう☆