世界にひとつだけのバッグ

少量しかない生地と、スタッフの遊び心から生み出される
一点もの開運バッグです！

とはいえ同じ生地が入手できれば再販できるかもしれない、そんなシリーズでございます！

お金を預けるのになぜ銀行は「銀」なのか。

これには諸説ありますが、
・金行よりも語呂がいいから
・当時通貨として流通していたのが銀だから
と言われています。

実は日本には、銀山がたくさんあります。
銀は日本人にとって意外と身近で、大切な貴金属だったのです。

そんなシルバーカラーの合皮を使って、
手芸チームがいろんなバッグを作ってくれました！
どれ一つ同じデザインのものはない、それぞれの個性が光る便利仕様でございます！！

お出かけ運と金運たっぷりに、
楽しいお出かけの一助となれば幸いです！