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Magic Wandsについて天眼龍の黒い盾
いわれのない悪意に晒されることがある方。
自分の中に、厄虫が発生しているかもしれない方。
最近、自分自身がマイナス言霊を生んでいる自覚がある方。
厄除け対策を取っておきたい方。
龍の眼が、呪を返す。 紅蓮の盾を、あなたの側に。
呪詛返しタリスマン登場です。
テーマは、先日発表した【 サーペント・ミラー 】と同じ。 呪詛返しのタリスマンですわ。
こちらの方が強力ではあります。 が、氣軽に装着できるという点では【 サーペント・ミラー 】の方が機動力はありますわね。
装着できるということは、いつでも隙が無く「呪詛返し」モードということ。
このタリスマンは、何かを感じた時に握って頂けると
その悪い想いを相手にご返却という流れになるように組み合わせていますわ。
とは言え、職場のデスクに置いておいたり家庭内で常に目につくところに取り付けたりされているなら、かなり隙は無くなるでしょうね。
呪詛返しについて、【 サーペント・ミラー 】から下に引用しておきますわね。
「呪詛返し」なんておどろおどろしい文字に、 コワくなられる方も少なからずいらっしゃると思いますわ。何なら 「確かにあの人は私を呪ったけれど、 じきに飽きるか客観性持って氣づくか、 まぁ解決すると思うし、何も呪詛返しまでしなくても。」 「軽い氣持ちだと思うし。。」 なんておっしゃる方も出て来られるかもしれませんわね。シビアに申し上げますが、まともな人なら呪詛返しで痛い目なんか見ません。 軽い呪詛なら軽い返しになりますし、本氣の呪詛なら本氣なものが返るだけ。 放っておいたら、その呪詛は全力であなたが受けていたものだと思えば呪ってきた人を庇う氣持ちから少しは離れられるかもしれませんわね。世の中のいじめ被害。なにが「いじめ」ですか。 暴力と恫喝と窃盗の重犯罪です。 でも「耐えていればいつか解決するかも」と我慢し過ぎて、いつかデッドラインを超えてしまうパターンは多いのです。いじめも、一方的ないわれのない呪詛の一種。 それが子どもであっても大人であっても。 学校や職場であっても家庭内であっても。ゆでガエル理論ってありますわね。 カエルを急に熱湯に入れるとびっくりして飛び出して逃げるけれど、常温の水に入れてからゆっくり熱湯にしていくと、温度変化に氣づかずにゆであがってしまうという話。 ある程度の忍耐も必要なものではありますが、手遅れになるほど耐えては生命エネルギーを大きく削りますわ。守りの行動を起こすことを怖がって、「ことを大きくしなくても自然解決」を願う氣持ちも分からないわけではないですが、それは可能性があまりにも低い非現実的な「夢」に終わることが多いもの。 守りの行動を起こすという最低限の強さが無いと、周囲も守れなかったりしますからね。そんな、守りの行動力を奮い立たせる提案の中で、最もおだやかで大人しくて平和なことだとワタクシが考えているのが、「呪詛返し」です。笑 誰かの幸せや環境や待遇を妬む氣持ちがコントロール出来ずに呪いをかけてくる人。 誰かをいじめという暴力対象にしたことが習慣化して引き返せなくなるほどセルフコントロールが出来ない人。 その歪んだエネルギーを、元の場所へとお返ししましょう。それでもまぁ、送ってきた呪いを100%お返し！まではしない優しさを、このバングルには加えてあります。 本音は「ご自分で受けなさい」なのですが、わずかに情けをかけました。 お返しする歪みエネルギーは、少し散らした上でのご返却システムです。そもそも、コントロール不能になった人には 強い刺激が発生しないと方向転換が起きにくいんですのよ。 昭和の家電の不調を叩いて直していたような、そんな刺激です。 自分がやっていることに氣づいてもらうのが一番かと思いますし、 やればやるほど痛みを感じるというのも経験学習ですからね。。『サーペント・ミラーより』
このタリスマンも、送ってきた呪いを100%お返し！まではしない優しさを加えてはあります。
が、まぁ多少強めの跳ね返しにはなると思いますわ。
それは、非常に貴重な天眼石の龍を使っているからなんですのよ。
◆龍の「見抜く眼」を持つ――天眼石
天眼石というのは、めのうの一種ですわ。
層状に模様が入っていて、その切り出し方によって「眼」を持つようになるために天眼石と呼ばれている、「天から降りてこられた神様の眼」の石。
邪悪なものを見破り、その眼力で遠ざけさせたり消滅させたり散らしたり。
ギロリ！
というムードの天眼石は、破邪の働きが非常に得意な石。
そんな天眼石の大きなものを切り出して、繊細に龍の彫刻を施したのが今回の主力です。
龍が地中に入ったものが蛇とされ、蛇は再び天に戻って龍となるという龍蛇一体のエネルギーを呪詛返しに使いますのよ。
表に出ない悪意や、気付かれぬまま放たれた呪詛ほど 厄介なものはありませんわね。
天眼石は、そういった「氣付かれにくい念」を見破るためにも使われる石です。
そんな天眼石の大きな原石に刻まれた龍は、呪詛返しの働きを強化する象徴なのですわ。
見張る・察知する・跳ね返す。
その一連の働きを、龍の彫刻が加速させていますわ。
龍は、ただ守るだけの存在ではありませんからね。
迫る禍を見抜き、呪いの矢を飲み込み、 そのまま逆方向へと吹き返す。
そんな圧倒的な反転の力を持つ存在でもあるのです。
◆時の流れを味方につける――ファントムアメジスト
ファントムアメジストは、浄化石アメジストの中に山の形になった石の成長痕が見える美しい模様が浮かび上がる石ですわ。
このファントムの層の模様は、積み重なった経験と、時の流れを味方につける証とも言われています。
過去の因縁まで霧散させることもあるとのことですから、呪詛返しタリスマンには欠かせない存在ですわね。
そんなファントムアメジストが天眼石の上で、時間を司ります。
◆蛇が作る厄除け守りの道――サーペンティン
聖なる蛇の力を宿す厄除け石サーペンティン。
蛇は「禍を食う」象徴でもありますのよ。
危険から身を守るとされ、世界中を渡り歩く商人や旅人のお守りとして古くから身につけられてきたと言います。
旅行や出張に出かける時や、引っ越しで環境が変わる時、凶意の強そうなところに行く時、マイナス思考の人の言霊に触れる時、そして様々なトラブルを回避したい時に頼りたい石ですわ。
今回採用したサーペンティンは、パステルグリーン系の柔らかい色味。
コイン型の石を運氣強化数２個、天眼石の龍の下に配置しています。
龍を下から支える、２匹の聖なる蛇たちなのです。
◆跳ね返す黒い鏡の盾として――ブラックアクアオーラ
黒は吸収の色要素。アクアオーラの輝きは反射の要素。
この相反する働きが、呪詛返しにとても役立つのです。
悪い念を吸い込んで消しつつ、飛んで来る衝撃は黒い鏡面で跳ね返すための配置です。
流しながらもお返しする。そんなバランスの良い呪詛返しに活躍してもらいましょう。
◆跳ね返すべき念を断ち切る紅蓮の刃――ルビー
ルビーは、この呪詛返しタリスマンの最後の切り札。
跳ね返すべき念を断ち切る、紅蓮の刃の役割なんですのよ。
龍が構えた黒い鏡の盾の裏側に控えている、強烈な芯の強さ。
理不尽に屈しない強さで断ち切りましょう。
本来は美しさを鍛えたり、知性を引き上げたり、カリスマ性をつけたりで知られていますが、芯の強さをしなやかに育て、優雅な強さを身につけるように促してくれる石です。
ビルマではルビーによって戦士が無敵になると考えられ、勝負の場で大変重宝された歴史があるのです。
邪な存在と、すっきり縁が切れるように事を運んでくれたり、周囲の都合に流されず、自分らしく生きるための心の柱を守ってくれたりしますわ。
美しく優雅に強さを維持し、受け入れる必要のない攻撃を切り伏せてしまいましょうね。
◆お返しの盾
知らないうちに周囲に勝手に抱かれる、理不尽な悪意。
そんな無意識悪意で、エネルギーを削られるなんてとんでもないこと。
逆恨みは迷惑でしかありませんわ。
【 サーペント・ミラー 】と同じテーマではありますが、強めの呪詛返しタリスマン。 何かあった時には、天眼石の龍を手のひらで包んで「守って下さい」と伝えてみて下さいね。
この天眼石の龍は、上でも申し上げましたが大変な貴重品です。
彫刻が繊細なこともあり、大きな原石が必要なこともありで、職人さんがなかなか作ろうとされないものなんですのよ。
なので、この天眼石の龍の在庫が無くなったら、再販の目途が立たない部分。
あらかじめご了承下さいね。
このタリスマンは。。
いわれのない悪意に晒されることがある方。
自分の中に、厄虫が発生しているかもしれない方。
最近、自分自身がマイナス言霊を生んでいる自覚がある方。
厄除け対策を取っておきたい方。
そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪
月が美しい夜に。 ローズウッドかベルガモットのオイルをアロマポットに落とす。 まず石たちにアロマの氣を当てておく。 石たちに自分の名前と生年月日、現住所を伝える。 両手で石たちを挟んで合掌の形のまま胸元に引き寄せる。 タリスマンから出るエネルギーに、バリアを張るように全身が包まれるイメージを持って完了。
フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底？というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。
