お正月タリスマン~瑞光神馬~




2026年の氣をフルで活用させたい方。
火と水から生まれるエネルギーを成長飛躍エネルギーに変えたい方。
火と水=かみ=神の守りを手に入れたい方。
陰陽のバランスを取り、より良い生活環境にレベルアップさせたい方。
恒例の、お正月タリスマン2026年版です。
強く大きな火のエネルギーと強く大きな水のエネルギーが同時にやって来る年。 エネルギーの活用の仕方が明暗を分ける一年になりますわ。
まずはお約束な説明から。
正月タリスマンは、年中飾って頂けます。
また、2026年が過ぎても問題ありません☆
このお正月タリスマンのコレクターもたくさんいらっしゃるのですが、
大概の方はずらりと並べて飾られています。
なので飾る時期などのご心配は不要ですわよ♪
2026年は一白水星丙午の年。
最大最強の火最大最強の水とが一緒にやって来る年です。
いろんなところでお話ししていますけれど、
これは本来は火と水の良い組み合わせ。
火+水=かみ=神の年なんですのよ。
でもね、ちょっと強過ぎる。
60年前の丙午の年、極端に出生率が下がったことをご存じですか?
「丙午生まれの女は男を蹴り殺す」なんて迷信がありまして、そんなものを信じたわけもないのですけれど、出産は一年見合わせよう。。と思われる方が続出したのでしょうね。
学年単位でも、1966年生まれの人数が少なく、1967年はそれを取り戻すかのように増えたので、受け入れる学校側も一学年の教室を減らしたり増やしたり。
1967年生まれは高校受験も大学受験も「狭き門」とメディアに騒がれたり。
それほどに影響を与えたんですのよ。丙午。
丙午の年というのは、女性を狂暴にするエネルギーの年ではありません。笑
そういう不安や感情を煽るというのが、強い火の年の弊害なのですわ。
出生率に大きな影響を与えるほどの「火」の作用です。
そこに水の氣代表の一白水星がやって来る。
火と水の組み合わせは、例えば水蒸氣爆発なんかを起こしてしまうと手に負えない事故になりますわね。
でも蒸氣機関でしたら文明の利器です。
自分の手中に入れてしまうことで、大きな大きな飛躍エネルギーにすることも可能。
なので、今回のお正月タリスマンのテーマは、
「強いエネルギーが暴走しないように手中に取り込んで、
大きな推進成長飛躍のために働くエネルギーにしてしまいましょう!」
なんですのよ。
トップには128面カット水晶。
悪い波動を消すと言われるのが、この128面カット。
もともと水晶は浄化力が強い石ですが、128面カットで破邪力が高まるというので
非常に好まれる多面体なんですのよ。
2025年の11月現在、中国ではかつてないほどのパワーストーンブームが起きていて、水晶も非常に好まれているのだそうですわ。
大体、石たちの相場が上がったり下がったりするのは中国での動きが大きく影響するのですけれどね。。
この128面体水晶も、業界人が作成する「高騰して流通量が激減すると予想されている石リスト」に入っていますわ。
この高騰予定のエネルギーがある石がトップに来てあなたの元に届くことで、火・水のエネルギーをトップから手中にするという措置でもありますのよ。
ミラーボールのようなカットの水晶です。
太陽光を通せばサンキャッチャーにもなり、破邪力も強く、光のエネルギーを室内に広げるとされるこの水晶の采配はとても重要。
周囲の石たちの氣を取りまとめてパワーアップする意味でも、重要な役割を担っている子ですわ。
そのすぐ下には、何とも神秘的なグリーンの神居古潭石。
「神の住む場所」という意味で、北海道にそのままの地名もある、神さまの力が宿る銘石と大事にされている石です。
別の次元や異世界と繋がっている感覚を覚えさせてくれる並々ならないパワーを感じて下さいね。
土の氣が非常に強いので、火の氣の暴走を食い止めてもらうために。
土地の神さまに「この家を一年よろしくお願いします」と挨拶して繋いでもらう役を担ってもらいましたわ。
強い火・強い水の年の「かみ=神」の氣をコントロールしてもらうためにも、この神様が宿る銘石には代わりがきかない役割があります。
聖化力・聖域化も得意なので、室内の聖域レベルを上げて「守られた空間」作りにも活躍してくれることでしょう。
グリーン神居古潭石を下から支えているのはリグナムバイタ。緑檀です。
ラテン語で生命の木という意味の名前を持つリグナムバイタは、地球上で最も硬く重い木と言われている聖木。
自己給油能力がある唯一の木とされ、潤滑油が必要な船の動力部分のパーツとしてかつては大活躍していたと聞いております。
この自己給油の油というのは樹脂。
西欧では万能薬として使われた歴史もあるのです。
更に和名は癒瘡木(ユソウボク)と、キズを癒す木という意味を持つ精霊界の長老のような樹木なんですのよ。
このタリスマンのテーマにぴったり!
それから、縦にラインの彫刻が入ったホワイトウッド。
神殿などに使われたりする、縦ラインの白い聖なる木ですわ。
このタリスマンの大黒柱になっていますのよ。
神宿る神殿。
リグナムバイタとホワイトウッドの聖樹コンビが、住まいの木の氣のレベルを上げてくれるのです。
そしてセラフィナイトが寄り添っていますわね。
天使の翼を内包していると言われる石。
邪悪なものから守ったり、その時その時に適切なアドバイスに出会うように導いたり、持ち主の人間関係改善サポートされたりという経験者が多いことからも、天使の存在を感じさせる石なのです。
「2026年はどの方向に走るべき?」という問いに、直感という形でそっとヒントを届けてくれるガイド役としても、この位置にいてほしい石セラフィナイト。
火と水のエネルギーの有効活用の相談に、しっかり乗ってもらいましょうね!
花台の形状で神殿を支えるのは、オリーブジェイド。
今となっては非常に珍しい彫刻がされている石です。
ずっと特別な出番を待って、長年待機していた子なんですのよ。
とっておきの子、ついに登場なのです。
ジェイドですので、金運大リーガー的な要素はもちろんありますわ。
それ以外に、人間関係に関する守りも担います。
この「人間関係」は、強い火・強い水がかち合う時・火と水のエネルギーの有効活用をしたい時の重要なテーマですからね。
言い過ぎ・やり過ぎに走りがちな年運を、ふわりと丸く整えてくれますわ。
つづきは来週お話ししますわね!
このお正月タリスマンは。。
2026年の氣をフルで活用させたい方。
火と水から生まれるエネルギーを成長飛躍エネルギーに変えたい方。
火と水=かみ=神の守りを手に入れたい方。
陰陽のバランスを取り、より良い生活環境にレベルアップさせたい方。
朝陽が美しい時に。 シダーウッドかクラリセージのオイルをアロマポットに落とす。 まずアイテムにアロマの氣を当てておく。 2026年の目標を毛筆(筆ペンでもOK)で 縦書きにした和紙を端から細く折っていく。 おみくじを結ぶような形に中央部に結び目をひとつ作る。 タリスマンにその紙を添えて24時間経過させる。 紙は、自分がよく使う引き出しに入れておく。 出来れば1年保存しておきましょう。

フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。

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