フォーチューンエレファント








運氣のベースアップをしていきたい方。
開運空間を育てたい方。
人間関係の理想化を目指す方。
自分自身のステップアップも大事になさりたい方。
象さんにあらゆる「富」を運んできてもらいましょう。
大地と空の間にあって、運ぶ役割を担う象さん。 永遠の「運氣の風」なのです♪
象は富を運んでくる象徴とされている動物。
インドでは神様になっているくらいです。
象を語り出すと、一冊の本になりそうな勢いなので、
簡単に覚えておいて頂ければと思います。
象は富を運んでくる象徴とされている動物なのですわ☆
今回デザインしたのは、6つの力による支援を受けて、
富がいっぱい入った袋を運んでくる象。
なかなかユニークな子でしてね。。
この子の名前を決める時に、何度も語りかけられたのが、
こんな感じ。
「『配達する象』とか。」 「『運んでくる象』とか。」 いやいや。ヨハンテイストが過ぎますって。。 と何度却下しても、こういうネーミング提案ばっかり 延々し続けてきた子なのです。 なので、別名として『運んでくる象』クンとでも 呼んであげて下さい☆
6つの力は上からレッドスピネル、インペリアルトパーズ、 ヘリオドール、エメラルド、アパタイト、アメジスト。 明確な意志を持って物事に取り組み、 周囲の助けにも恵まれ、チャンスを生かしつつ 豊かに成果を導き出す。 結果自分も成長し、次の取り組みに進んでいく。 という組み合わせでしてよ☆
この6つの力を数十倍アップして持ち主に還元させるために
ブラックダイヤモンドで挟んでいます。
それを更に上から挟んでいるのは、
岐路にある時に正しい道に進むための案内人
ハーキマーダイヤモンドですわ♪
なぜ6つの力なのか。
これは、結ぶという意味の組み合わせになるから。
協力を結び、縁を結び、想いを結ぶ。
今必要な力はこれだという氣がしてなりません。
そこに「白」であるハーキマーダイヤモンドと
「黒」であるブラックダイヤモンドが加わると。。
全ての色彩が混じった時の色は黒であり、
光の世界では白になるわけですが、
これを一色ずつ加えます。
色彩の世界なら黒。光の世界なら白。
6+1で七色達成。
そうでなくても、ある程度のグラデーションカラーには
虹モチーフの力があるものなのですが、
今回は「臨機応変」というテーマも加えてみたかったので
こんな組み合わせにしています。
また、白は光。全ての始まりであり終わり。
黒は闇。全ての始まりであり終わり。
この二つによって挟まれた6つの結びの力たちは、
陰陽バランスを取りながら増幅を繰り返すことになりますわ♪<
そういうとてつもない大きな世界を背負った象さんは
イエロータイガーアイのロープで結ばれた
スモーキークォーツの鞄を運びます。
集中力を呼ぶタイガーアイの中でも、
より笑顔に繋がっていくようにイエローの子を。
また、結び力強化のために6個配置しました♪
さて、このスモーキークォーツの鞄。 実はこの鞄は熟練した職人さんによるひとつひとつの手作業 なのだとか。 高価な子なのですが、小さな芸術品という貫禄は必見でしてよ! 鞄の底のゆるやかにしなるカーブ。 左右に設けられた、テープのような縁。 ボディには繊維を編み込んだような模様の彫刻。 この編み込みが目立つように、 表面を軽くフロスト状になるよう 細かく手を入れる凝りようです。
まさに運氣の入ってくる袋として相応しい、
想いのこもった彫刻品ですわ♪
この子にこだわってしまったために、あまり数が出来ないのが
残念なところではあるのですが。。
素晴らしいスモーキークォーツの鞄です。
鞄は土の氣。
スモーキークォーツも土の氣。
これが象の下に存在していること。
6つの力が象の上にあること。
これは天と地を表していて、
間に位置する象は運氣の風を表します。<
風にしては重そうですが、風にもゆっくりだけれど 確実にやって来るものもあるというのが東洋哲学の考え方。 一過性ではなく、 やって来たら何十年も吹き続ける応援の風であれ。 それが象が担っている役割です。
象さんは、持ち歩いて頂いてもOKですが、
住居用タリスマンとしてもかなりおすすめですわ。
場所は玄関もしくはリビングの壁。
玄関につけられる場合は、必ず象の顔が室内に向くように
取り付けて下さいね!
リビングなら、玄関から最も遠い位置の壁にどうぞ☆ 『パワーリーダー』をお使いの方は、終着ポイントをつけられているあたりに 並べてつけられると良い感じです♪ 確実な歩みで、幸せを形にしていきましょう☆
このタリスマンは。。
運氣のベースアップをしていきたい方。
開運空間を育てたい方。
人間関係の理想化を目指す方。
自分自身のステップアップも大事になさりたい方。
そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪
朝陽が美しい時に。 シダーウッドかユーカリのオイルをアロマポットに落とす。 白い布の上に水晶さざれとアメジストさざれを 一粒ずつ1セットにして、丸く6カ所に置く。 線で結ぶと六角形になるような配置で。 中央に象を置く。 朝陽に当たって、6つの石たちが 白い布にそれぞれの色彩が影を作るのを確認して完了。