ベイビーフェアリー・変身
人生のプラス変化を起こしたい方。
金運の大きな飛躍を期待される方。
深い愛情にどんどん包まれたい方。
自分の能力や行動力を
爆発的に伸ばしたい方。
メタモルフォーゼスという石をご存知ですかしら? このメタモルフォーゼスというのは、あのスーパーセブンの名付け親、 A・メロディ女史が注目したとっておきの石なんですのよ☆ 素敵ですわ!メタモルフォーゼス!!
その名前の通り、変化パワーを持つこの子は、「プラスの変化」がテーマ。 もっと向上したい時の変化。 自分を好きになれない時の変身。 そういうバージョンアップ変化をプレゼントしてくれる石ですわ☆
メロディ女史によれば、オーラ強化力もあるというメタモルフォーゼス。
ということは、周囲に発散する魅力も大きくアップしますわよね♪
これもプラス変化のひとつなのですわ☆
心理カウンセラーがクライアントと
相対する目的はプラス変化(変容)ですの。
思考・感情・行動の変容が目的。
その変容が、大抵の場合に人の悩みや
苦しみを解決してしまうからなのですわ☆
思考がプラス変化すれば、信念の修正が行われ、
(間違って信じていたことの修正)
新しい切り口の考え方洞察の習慣が身につきますわ。
感情がプラス変化すれば、今までと違う感じ方をするようになり、 感情のコントロールや豊かな感情表現が出来るようになるんですの。 行動がプラス変化すれば、未体験の事に挑戦するようになり、 出来なかったはずの事が出来るようになり普段の言動も変化していく。。 そういう状態になっていくのですわ☆
メタモルフォーゼスって、プラス変化の石なのです。
持ち主専属の心理カウンセラーですわね♪
見ているだけで、いつの間にか
しっかり引き込まれてしまうそのとろんとした姿。。
その乳白色の中に、淡いブルー、オレンジピンク、ラベンダーといった
ふんわりした色彩が仄見えるんですの。
見れば見るほど引き込まれる石ですわ♪
今回直径15ミリの超特大サイズをご用意しましたの☆
このメタモルフォーゼスの
パワータイプは月ですのよ。
月も、刻々とその姿を変化させますわね☆
それに、ムーンストーンにも似ていると思われませんこと?
なので、同じ月の力を宿している
スキャポライトのマロン型の子を2つ
メタモルフォーゼスの下で揺らしてみましたわ♪
金運を育ててくれる月の力を、
更に金運アップ形状のマロン型にしたスキャポライトなんですのよ。
それが揺れることで、周囲の金の氣を集めてくれるんですの。
集められた金の氣は
スキャポライトの中で凝縮されて、
メタモルフォーゼスに送り込まれますわ☆
こうして、メタモルフォーゼスが
金運に関してプラスの変化をもたらす構造になってますのよ。
通常のプラス変化だけでなく、
金運のプラス変化が、そこで起きる組み合わせなんですの。
それだけではありませんのよ♪
メタモルフォーゼスの上についているローズクォーツ。
これは持ち主の愛情を引き出し、
女性的な魅力をプレゼントしてくれる水の氣石。
ローズクォーツの力がそのまま
メタモルフォーゼスに流れ込むので
愛情関係のプラス変化を起こしてくれますわね♪
ローズクォーツは水の氣石。
メタモルフォーゼスの月の力も水の氣ということで、
とてもシンクロしやすいことも大事。
そして、水の氣というのは金の氣をしっかり増やしてくれるので、
スキャポライトの金の氣も
メタモルフォーゼスの中でパワーアップされるのですわ☆
そんな水の氣をもっと強めて、しかも好循環させるために、
銀という材質にこだわって、その上に渦巻き状のワイヤーワーク♪
運気の変化が滞りなく起こるように、
パワーの流れをとことん意識しましたわ☆
そして、ここまで月の力を集めたので、
太陽の力も添えたくなりましたの。
ここはもう、水の流れを止めない色の
それでいて太陽の力を秘めたサンストーンをセレクト♪
太陽と月の力が、メタモルフォーゼスに集結するのですわ☆
どんなプラス変化が起きるのか、
楽しみになってしまいますわよね!
このチャームは。。 人生のプラス変化を起こしたい方。 金運の大きな飛躍を期待される方。 深い愛情にどんどん包まれたい方。 自分の能力や行動力を 爆発的に伸ばしたい方。 そんな方に特に力を貸してくれますわ♪(文責)フェムト
パワーアップのための儀式 月がキレイな夜に。 没薬か乳香のオイルをアロマポットに落とす。 青い色の紙の上に白い紙を斜めに重ね、ベイビーフェアリー・変身を置く。 月の光がベイビーフェアリー・変身に染み込んでいくのを感じたら、 左手をかぶせて、その甲に右手の人差し指で「月」と書く。 「月の変化する力が私にプラスの氣をもたらす。」 と唱えて完了☆
フェムト担当したアイテム
皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。