ペンデュラム
人生とは決断の連続です。 毎日毎日、右に行くか左に行くか大事なことから、 些細なことまで選択しながら生きているのが人間なのです。 しかし、時として右か左か選びがたい時があります。 こういった時に自分の内なる心の声に耳を傾けてみては いかがでしょうか? 内なる自分との対話方法はいろいろなものがありますが、 その方法の一つとしてダウジングは 一人で出来て簡単というメリットがあり、 YESかNOのシンプルな会話をするのには もっとも適していると思います。 このダウジングの方法は、 L字型の棒を二つ持って水脈を探すのとおんなじ方法論で、 水道局の人もやっていますね。 それぐらい誰でも出来て、信憑性もあるという事なのです。
先ずはペンデュラムを手に持って簡単な質問をします。
「私は女です。」
「私の名前は○○です。」
「私は生きてます。」
大体はYESの時は左に回ることが多いみたいですが、
自分のイエスの時の振り子の揺れ方を覚えておきましょう。
そして、
「私は会社を辞めるべきだ!」
「次はこの道に進むべきだ!」
とか、重大な質問に切り替えていくのです。
また、 石とのコミュニケーションにも つかえますね。 例えばラブラドライトを手にもって、 「私はラブラドライトです。」 ってことろから始めて、 「寝室に置いて欲しいです。」 「そろそろ浄化してほしいです。」 なんて質問をしていけば石との会話もできますね!
生まれながらに高いバイブレーションを持つ ヒマラヤ産水晶のペンデュラム。 六芒星を立体にしたマルカバスターペンデュラム。 (こちらもヒマラヤ水晶) やはり反応の出やすいペンデュラムは、 自分のピンときたものになります。 易の言葉に 易者占わずというのがあるのです。 真に易を極めた人は易を立てずに判断できるので もはや占う必要ないという事なんです。 ダウジングでもそれぐらいの高みにいけるように 頑張っていきたいものですね。(文責)シューザン
福田シューザン担当したアイテム
株式会社Magic Wands代表。かつて人生を諦めかけたところから改名、開運して現在に至る。寺社仏閣巡りとカブトムシが大好き。4月27日生まれ。