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愛乃さんの開運報告
お客様の声・開運報告

愛乃さんの開運報告

愛乃さんより
いつもお世話になっております。
愛乃です(*^^*)


この度は、私の住んでいる熊本は、まさかの地震直撃でしたが、
お陰様で私の周りにはひとりの怪我人もありませんでした!


4/19から仕事も再開し、少しずつ日常に戻りつつあります。


怪我人こそ出なかったものの、家をなくされた方が同じ課にいらっしゃるので、
愛乃はその方の分のお仕事もさせていただいています。

避難所生活の際には、『動けるんだからボランティアするぞ!』とか、
『炊き出しの手伝いするぞ!』とか意氣込んでみたりもしましたが、
恥ずかしながらあまりお役に立てず、我が身の不甲斐なさを歯痒く思いましたが、
やっと自分にも出来ることがあったと嬉しく思っています(*´∇`*)

と、言っても、周囲のバックアップが万端で、私が動きやすいようにお膳立て
していただいた上で作業をさせていただいているので。。
一番大変なのは周りの方々なのです。
私も全力でお役に立たねば!と、身が引き締まる思いです。


4/14の地震の際には、私はたまたま夜の氣を浴びようと(上弦の月だったので)
ベランダに出ていたのです。

急激な揺れと共に、部屋の中で食器棚と箪笥と姿見が派手な音を立てて
倒れるのを見ました。

部屋の中にいたら、硝子の破片を浴びたり、家具が倒れてきたり、
無傷ではいられなかったと思います。


また、昨年末のセミナーで、フェムトさんから
『2016年はコースターやマットを無理にでも使いましょう』と伺っていたため、
一輪挿しやティーセットの下には悉く布製のコースターを敷いていました。

同じく、出窓に飾ってあった石たちの下にもレースのコースターが。。
結果、それらはあの激しい揺れの中びくともせずに立っていてくれました。
石たちみんな無事だった(;_q)


開運生活ってすごい!と思いました。
MagicWandsさん、フェムトさん、ありがとうございます!!
守られたとしか思えない。。


食料や飲料水は、私の勤め先が強力にバックアップしてくれて、
困るどころか有り余るほど。。

電氣や水事情も困ることなく、実家の方も大きな被害もなく。
県外から声をかけてくれる人もたくさんいて自らの幸せを実感しています。
だからこそ、仕事を頑張らなければ!(ノ´∀`*)


最近は、私、知らないうちにキャラが変わっていたようで、
以前よりも人に対して言いたいことを言えるようになっているみたい(笑)
こんなことになって、普段犬猿の仲の人とも会話する機会があるのです。

以前だったら恐くてオドオドしていたと思うのですが、今は、嫌なことは嫌だと
笑顔で主張できるようになっていました(笑)
『あれー、私いつの間にこんなスキルを身に付けてたのかしら??』なんて(笑)
悪い氣はしません(ノ´∀`*)

他にもたくさん、大小のラッキーなことや嬉しい変化が身の周りに
起きているのですが、語り尽くせないのがもどかしいです(*^^*)



開運生活って素晴らしい!
本当にそう思いました。

私に開運生活を教えてくれる、MagicWandsさんとの出会いに感謝です!
命の恩人と言っても過言ではないです!

本当に、本当に、ありがとうございました!!



すべては繋がっていて、偶然などないんですね!

なかなかの毒出しで、今月生活が厳しかったのですが、
幸か不幸かここ1週間食べ物にも困ることなく過ごさせていただいて、
氣付けば今月乗り切れていました(^o^;)

同じ被災者の中には水や食料がなく困られている方や
家や家族や知り合いを亡くされた方もおられます。
避難所生活は、やはり辛いです。

一刻も早く余震が収まり、皆で安心して暮らせるようになることを祈りつつ、
出来ることをしようと思います。
また、私たちのために寄付や、様々な活動をしてくださっている全ての人に感謝。


以上、愛乃の今の状況と心境でした。
聞いていただきありがとうございました!
愛乃さん、おめでとうございます!
そしてありがとうございます♪
震災の直後から届き続けた力強いメールからは、
数年前の愛乃ちゃんの姿を見つけられません。


あの頃は、お友達に注意されて泣き出したエピソードなんかが
いっぱいでしたのに。
避難所生活が快適なわけ、ありませんわね。

それでも皆で心配し合って助け合って、
そして声をかけ合って、そんな中に温かいものを見つけて
ニコニコしている愛乃ちゃんのメールは、とても美しいものでした。


そのときのメールにあった「炊き出しするぞ」の決意表明は
実現しなかったようですが、仕事が再開して誰かの分も引き受けて
ワタクシはそれ、やっぱり素晴らしいことだと思うのです。
こんな時だから家族と離れたくない被災者の方。
家族のところに飛んで行きたいけれど、そう簡単に動けない遠方の被災者親族。
不安な氣持ちを抑えられない方々。


それぞれがそれぞれの想いを胸に抱きつつ過ごした
震災からの日々だったかと思います。


そんな中でも、日常を取り戻すためには
仕事を再開なさる方がどんどん出てこられました。


働く=傍を楽にする


とは良く言ったものです。
熊本は、火の国であり水の都でもあります。
火と水=かみ=神の宿る南の都だとワタクシは思っています。



失うものがあっても、傷つくものがあっても、
前よりも美しい姿で復興する力のある土地。


ワタクシも、当然ながら出来るだけの支援をしていきますわよ♪

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