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(続き)EMIさんの開運報告
お客様の声・開運報告

(続き)EMIさんの開運報告

EMIさんより
3.その他

ずっと興味を持っていた投資案件があるのですが、
なかなか機会に恵まれず出資することができませんでした。

ところがようやくチャンスが巡って投資することができ、
そして僅かではありますが利益を出せているので
先の通り金の氣が以前よりは強化できているのではと思います。



あと不思議なことも起きています。

安定期から今まで身体がむくむことが多く、
結婚指輪を身に着けることができないぐらい
指がパンパンになる日も多いのですが、
以前MagicWandsさまにご相談させていただき
作成をお願いしたプリンセスダイヤのフルエタニティリングだけは、
結婚指輪と同じサイズにも関わらず身に着けることができるのです。


多少指がむくんでも少し指輪の跡が残るだけできつくならず、
またダイヤの輝きがとても素敵なので、むくみ隠し+お洒落、
且つ身に着けてる私も癒されつつテンションが上がるという、
とても素敵な役割を果たしてくれています!


小さな開運現象はまだまだたくさんあるので全部書ききれず、
また小さなトラブルもそれなりに多発しているので
「毒出し」と思われる事象もそこそこあるのですが、
皆さま、そして全てのアイテム達のおかげで
大きなトラブルに見舞われることなく過ごせております。


シューザン先生やフェムトさま、MISTYさま、ヨハンさま、アクアさま、
かずみさま、製作チームの方々、梱包スタッフの方々、経理/発送の方々、
そして職人さん方や卸さん方、、皆さまに心より感謝申し上げます。


まだまだこれからもたくさんお世話になりますが、
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
EMIさん、おめでとうございます!
そしてありがとうございます♪

あのフルエタニティダイヤモンドリングは、
何かと学びになった思い出のあるリングです。


EMIさんのリクエスト内容に「なるほど。。
それは素敵♪」と感じましたし、
でも製作者の立場からは、非常に難易度が
高いものと青ざめられ。(笑)
ワタクシはやっぱりユーザー目線でいてしまうものですから、
製作者の説明をひとつひとつ聞かされて改めて納得したり。


フルエタニティのリング
(ダイヤがくるりとリング一周に留められているもの)
って、格別に珍しくない仕様のリングと思っていましたのに、
良心的な製作者がまともなクオリティで製作しようと思ったら
こんなに大変なものなのか。。と驚いたアイテムです。


だからこそ、あのエタニティが完成することになったのは、
ただもう運の強さと製作者の情熱。これです。
同じサイズで、同じカット、同じカット癖、同じクラリティの
ダイヤモンドルースが揃った時に初めてその次に進めますが、
留めの種類の技術が高い職人さんがいるかどうか、
これも運命を左右します。


ダイヤモンド自体は世の中に多く出回っているけれど、
完成度の高い、本物のフルエタニティを作るルース収集は、
人間の20ツ子ちゃんに会えるか。。
みたいな話になってきますものね。
Magic Wandsでは、ユーザーさんが手元に目線を落とす度に
テンションが上がるようなそんなリングであってほしい!という、


「妥協って言葉、知ってますか?」


な職人さんが、それこぞ全身全霊をかけて作ります。

機械的に作っていると考えられている方、巷に多いらしいのですが
ワタクシはあの職人さんの姿には、何だか江戸時代の刀鍛冶職人さんの姿
(時代劇だけれど)が重なるのですわよ。
「『素人さんには分からないからね』

と、グレードの低いダイヤモンドを平氣で混ぜてしまう業者が
あまりにも多いからうんざりする。

それを引き受ける職人もいるだろうけれど、うちではやらない。
そういうものが欲しかったら別の人に頼んで欲しいよ。」


とおっしゃる職人さんは、
だからこそ良いダイヤモンドルースが揃わないと
製作確約が出来ないというフルエタニティリング。
そう言えば、昔ワタクシの知人がネット通販で購入したという
フルエタニティダイヤモンドリングが
想像よりもずっと小さなダイヤで、
しかも全体的に曇っていたと言っていたのを思い出しました。



あらゆるアイテムに言えることだろうと思いますけれど、


「これは仕事!この仕事を完成させたらいくらもらえる。
 終わったら遊びにでも行こう。」


と考えながら製作されたものと


「ユーザーさんは、これを見る度に嬉しくなってくれるかな?
 喜んでくれるかな?
 自分だったら、仕上げはこのくらいは
 こだわったものが良いから頑張るぞ!」


と考えながら製作されたものでは、モノが違ってしまいます。
仮に同じ材料同じ手順同じ道具を使っていても、
そしてぱっと見た時に違いが分からないようなものでも、
やはり差がつきます。

後々どんどん差は開きます。
埋められない差が。


ユーザーが喜んでくれるようにと作られたもの。

「本当はオーダーじゃなくて黙って
お金くれた方が嬉しいのに、面倒くさい」
と良いながら作られたもの。


ワタクシは前者を心から愛しているので、
EMIさんのフルエタニティリング製作過程において、職人さんの
「ほどほどって何それおいしい?」
な態度に惚れ直すことになりました。
この、意味不明な頑固こだわりこそがMagic Wands。

天然石・宝飾・革・化粧品・布業界と、
手を出してきたあらゆる業界のプロに
必ず「仕事ってものが分かっていない」
「理想主義」「夢見がち」と
散々バカにされるのですけれどね。

最近ではその言葉はすっかりワタクシには
褒め言葉になってしまっています。


業界の悪慣習に染まらず、自分が納得いくもの、
欲しいものを探求していくのが
素人の理想主義と言うなら、それは望むところなわけです。
( ̄ー ̄)

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