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のじょさんの開運報告
お客様の声・開運報告

のじょさんの開運報告

のじょさんより
いつもお世話になっております。


本日は7周年記念、しゅうざん先生のお誕生日、おめでとうございます。
そしてこの日は、私たち夫婦の入籍記念日で今年は節目の10年目となります。


偶然とはいえ、先生たちのHappyな日が
私たちにとってもHappyな日と同じことを、
毎年、うれしく感じて迎えております。

これからも先生たち皆様が元氣で笑顔でお過ごしなさいますことを
夫婦で仲良くお祈りさせていただきます!


今年は私たち夫婦にも節目の年ということで、
前半は主人の突然の入院、私の父のがん・入院で
とても落ち込みましたが、近況ご報告をさせていただきます。


お祝いのメールにふさわしくないとも思いましたが、
先生たちには開運のお手伝いをしていただいているので、
どうしてもご報告させていただきたく・・・


まず主人でございますが・・・なんと、完治いたしました!


西洋医学ではどうしようもない、とお医者様にさじを投げられ、
それでも夫婦であきらめず針治療・漢方、自分たちにできる限りは・・・と
思い、東洋医学に頼ったところ・・・

なんと、先生たちも驚くくらいに完治し、後遺症もなく、
元通り、いや、それ以上に元氣になりました!!!


そして父。現在は抗がん剤と放射線治療で
月に何回か入退院を繰り返しておりますが、
父自身が非常に強い氣で病氣に立ち向かい、
必ず完治して、2020年の東京オリンピックを
私たち夫婦の住まいのある東京でライブで見るまでには完治する、と、
毎日、闘ってくれているとのことです。


そして私の親友も最愛のお父様の死を受け入れ、
そして自分の人生を前向きに生きていくと、日々笑顔でおります。

とてもすがすがしく感じるくらい人としてすてきです。


私は改めて今回のことで、父と主人、そして親友の底力、
そしてどんなときにも前向きに開運をしていく姿勢を
くずさないものが心からの勝利を手に入れるのだ・・・ということを、
目の当りにさせられました。


私自身が1番落ち込み、情けない状態だったにもかかわらず、
私の大切な人たちはそれを身をもって私にいろいろなことを教えてくれた、
と感じております。


そして、私の上司の件・・先日、年1度の評価査定の結果があり、
なんと、賞与対象者に私を選んでくださり、
先日、賞与をいただくことができました。


上司は厳しくも私をきちんと真に一流と言われる、
どの会社にいっても通用する秘書にしてくれようとしていたんだと思われる、
1つ1つの細かい評価コメントに、
私は自分が情けなく恥ずかしくなりました・・


そして上司に感謝の氣もちでいっぱいです。


私が他人から指摘されるといやになるだろうことをあえて、
目標として設定してくださり
克服する力を身に着けるようにしてくださっている・・・、

そんな内容でした。


・・・申し訳ございません、長くなりました・・・


とにもかくにも父のことはまだ手放しでは安心はできませんが、
あれらの出来事は大きな毒だしだったのだと今、ようやく思えました。

先生たちの今までの考え方や物事への取り組む、
日々の心持ちを教えていただけていなければ、
とっくに恐ろしい結果になっていたと思います。


今日のこの日を、1つの節目として、
これからもますます笑顔の開運人生を過ごしてまいります。

本当に本日はおめでとうございます!!!
のじょさん、おめでとうございます!
そしてありがとうございます♪

ご結婚、10年の節目ですのね。

10年の年月をともに過ごされることは、
ご夫婦の歴史として、一冊の書物が完成する印象ですわ。


ワタクシも、のじょさんからの今までのメッセージを通じて
その時その時の幸せも不安も受け取ってまいりましたが、
結果として強い地盤を手に入れられたという答を
こうして目にすることが出来たと思っています。
ダンナ様のお体のこと、良かったですわね!

ワタクシね、元婚家が医療一族だったからかもしれませんが

「今の西洋医学ではどうにもならない」

という表現には、いつも首をかしげるのです。


「あなたは西洋医学代表ですか?」


と。
全てを網羅していて、遺漏無い知識と世界的な技術をもって
「どうにもならない」と言っているのかと伺いたい。


患者さんの方は、西洋医学の全てから見放されたようにすら
感じかねない一言を、それだけの重さを本当に背負って口にしているのか。


単純に、西洋医学界に所属している「あなたには」出来ない
というだけのことを、可能性を模索することすら否定するレベルで
軽々しく言われることには閉口します。
それでも今回は「西洋医学では」であって「現代の医学では」と
大風呂敷を広げなかったところに光を見つけた想いでいますわ。

そしてのじょさんご夫婦が、強い氣持ちで
その壁を打破されたことにも。

本当に素晴らしい結果です。
お仕事に関しては、なかなか上司のリクエストに応えられない
自分がもどかしいというようなこと、何度かおっしゃっておいでです。


でもね、ワタクシにはずっとのじょさんが評価されているようにしか
感じられませんでした。

ですので今回の評価はあまりにも納得のいく、
どちらかと言えば「当たり前」にすら思われる(笑)
上司の方ののじょさんへの信頼の形でしょうね。
誰かに厳しくするのは、とても体力のいることです。

ですので、何の期待も出来ない相手に
わざわざ厳しい指摘なんかしようとも思わないことでしょう。


全く無関係なことで生じたイライラをぶつけるなんていうのは、
厳しいとかいうことではなく、本人が幼稚なだけ。
けれど、行動内容や姿勢に対して

「そういうところにもっと意識を持って欲しい」

と示唆していくことは、相手のことを想う厳しさだと
ワタクシは考えます。


そしてこの度の評価は、そんな厳しい指摘に対して
真摯に向かい合って来られたのじょさんの中に
成果をご覧になられたのではないかとも思うのです。
今回のじょさんが見つけられた、人の心の強さや美しさ。
それはご自分の心の柱を太くしていくのではないかしら。

素晴らしい財産でしてよ。


これからもご夫婦仲良く、次の節目に向かって
幸せに歩んでいかれますように。

ずっと応援していますわ♪

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