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初午 ~風水的開運イベントデー~
開運の極意!裏話

初午 ~風水的開運イベントデー~

令和になりましたので、 初午にも意識を向けていきたいと思うんですのよ。 なぜって、知る人ぞ知る伝統に光を当てていくべき時だからです。 初午は、商売繁盛・盛五穀豊穣・家内安全を祈願する日であり、その年のスタートダッシュエネルギーの最大パワーの日であり、願いの回路を開く日でもあるのです。
初午とは、2月最初の午の日のこと。

今は稲荷神社に関する日という位置づけなのですけれど、そう振り分けてしまうにはもったいない行事の日でしてよ。
五穀を守る神様がいらっしゃいます。
京都の伊奈利山に降臨なさったのが初午の日と言われていますの。
その神様とは、うかのみたまの神様。

『古事記』では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、『日本書紀』では倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と書かれています。
京都に伏見稲荷神社ってありますでしょう?

赤い鳥居がずらりと重なっている光景が異空間を思わせる、非常に有名な神社です。

そこに祀られているのが、うかのみたまの神様。
須佐之男命の子どもにあたる神様です。
この神様が降臨なさった日を祝うようになったのが初午祭。

五穀の神様なので五穀豊穣を願うお祭りになり、商売繁盛を願うお祭りにもなっていきました。
真の年明け直後の午の日というのは、活性火の氣の初日ということになります。

その理由は「午」の五行にありますのよ。
午は方位では南という火の方位。
子午線って言いますでしょ。

「地球の赤道に直角に交差するように両極を結ぶ大円」
(by wikipedia)

方位で十二支の子は北で午は南を表すんですのよ。
時間で言うなら、午の刻は昼の11時から13時のこと。
なので、その2時間のうちのど真ん中の12時を

「正午」

と言うのです。
はい。ちょっと専門知識がつきましたわね♪
カルチャーセミナー初級でお話ししていることなのです。

この午の刻は最も太陽が高い位置に来る、火の氣の強い時間帯なんですのよ。
なので、午の日はプラスの火の氣の強い日。

初午はその年のスタートダッシュエネルギーのコアエンジン日となるわけです。
「その年の最も大きな運氣を持つ日」とされている方もいらっしゃいます。

ですがワタクシは上で申し上げているように、その年のスタートダッシュエネルギーの最大パワーの日と普段からお話ししていますのよ。
願いの回路を開く日でもあります。
動きはじめにはエネルギーがいるのです。
車もそうでしょう?

ミッションを運転なさる方は特にピンと来られると思いますが、始動の時には一番パワーを出してくれるローギアに入れますわよね。
新しく何かを始めようとするのと、いつものルーティンワークとでは使うエネルギー量が違います。

営業職でも、顔見知りの間を定期的に回るルート営業と新規開拓飛び込み営業とでは、やっぱり違います。
こんな風に、動き始めは最もエネルギーが必要なのですし、不足したらエンストします。動きません。

なので、十分なエネルギーの準備が憂いを無くすのですが、だからこそ初午なのです。
新しい環境、新しい仲間、新しい職業、新しい道具などなど、新しいものに挑戦していく年はもちろんのこと、

停滞を防いで邁進していきたい方、その年を理想的に過ごしたい方にとって、このスタートエネルギーは不可欠。
また、初午の恩恵を受けるとその年の他の全ての「始まりの日」のスタートダッシュエネルギーが底上げされますわ。
暦の「始まりの日」も個人的な「始まりの日」も。

午年の初午の恩恵は、最低でも12年と言われますが、基本的に一生ものと言われます。
60年に一度の丙午の日は、その一生ものの恩恵の中でも更に大きい「エンジン」が手に入ると。
大事にしたいですわね。
さて、稲荷神社の稲荷神は、このうかのみたまの神様。

「宇迦」は食(うけ)。
『日本書紀』表記の倉稲魂命も稲の倉ですし、稲荷も稲の荷物という具合に、五穀の中でも米を中心にした守護の神様なんですのよ。

お狐様ではないのです。
ただ、お狐様の方が強い印象のある稲荷神社ですと、縁が深くなるほどに、お狐様の世話を毎日しなければいけないという説があるのですわ。

毎日決まった時間にお水とお供えその他。
旅行にも行けないと。
なので稲荷神社参拝は、その稲荷神社でのお狐様の位置づけが どのくらい高いか。
もしくはその説を正しいと思うかどうかで判断して下さいね。

観光で立ち寄る程度なら影響はありません。
何にしても宇迦之御霊神様との縁は、大いに深めた方が良いので ご自宅で初午を意識して過ごされるのも良し、
初午祭を行っている商店街や屋台を楽しまれるのも良しです。
いなり寿司は、米俵を表していると言われます。
初午の日は是非、いなり寿司を召し上がって下さい。

薄揚げも開運食にはなりますが、米俵の藁だけになるので、可能なら中身に米が入った
いなり寿司の方がおすすめでしてよ。
成り立ちを知って、しっかりお迎えするとスタートダッシュエネルギーを自分の中に取り込めますからね。

知識は大事です。

すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
狐様は、本来は神様のお使いです。
うかのみたまの神様のお使い。

が、いつの間にかお狐様が祀られている扱いになっています。

もはやお狐様は単なるお使いではなく、神格化したとも言えますわ。


すが、そんなイレギュラーな経歴をお持ちの神様だからこそ、今までの神様との関わり方以外の様々なことを考える必要が出て来るようです。

とは言え、もともとのお稲荷様は五穀豊穣のうかのみたまの神様。
敬意を持って初午をお祝いしましょう。

今年の五穀豊穣と商売繁盛、金運上昇を祈って。

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