カート
0
立冬 ~風水的開運イベントデー~
開運の極意!裏話

立冬 ~風水的開運イベントデー~

風水的イベントデーに関する説明です。 今回は二十四節氣の立冬。 立冬にやっておきたいこと、氣をつけておきたいこと、 その他いろいろ語ってみます☆ 二十四節氣は、その当日を中心に 次の二十四節氣までの期間を指します。 が、その前後期間もアバウトに含むと思って読んでくださいね。
立冬は、暦の上では冬になること。


開運学的には、金の氣の中に水の氣が混じって来る時。
金の氣に水の氣が入ると、金の氣が増えやすい状態に
なりますのよ。


中秋の名月の十三夜や十日夜の氣とも重なって
ますます金の氣の成長の時。
また、立冬は悪い氣リセットという要素がありますわ。

霜降の浄化や破邪力によく似ていますが、
悪い氣リセットは運氣の土台の悪い部分から
修正されるようなもの。

浄化力とは別ものでしてよ☆
浄化の要素と重なった悪い氣リセット要素は
運氣清浄化という言葉がぴったりです。


悪い運氣は寄せないのが一番。

立冬はそんな運氣状態にするチャンスデーとなりますわ。
立冬は11月1日の願叶日の直後にやって来ます。


願掛けモードの直後のクリーンアップデー。

願いには悪い氣も寄りやすいので、
最高のタイミングで立冬は来てくれますのよ♪
立冬の日に飾ると良いのは
松、榊、ヒイラギ。


神聖な木かつ常緑樹が、この日の悪い氣リセット力を
目覚めさせますわ。
実は同じような開運日の条件を持つ
クリスマスにもこの松、榊、ヒイラギを飾るのは
これまた同じような理由で非常におすすめです。
開運食は、おにぎり、お団子、餅など、
米(もち米含む)を丸く加工したもの。


少しアレンジが強くなり過ぎますが、
煎餅やアラレもこの日の開運食ではありますわね。
味噌汁や澄まし汁のような、和食の汁物も
立冬の開運力を引き上げるもの。


なので、雑煮だったり
お団子を入れた汁物(団子汁)だったりすると
一品で開運要素更に倍!みたいなことになりますわ。
立冬は冬という季節の初日で、スタートダッシュ力も
非常に強い日。


そして「最初が肝心」の言葉通り、
その冬の運氣への影響も大きな日ですからね。
立冬を開運日として過ごせば、その冬の運氣が上がります。


冬の運氣が上がれば、冬の持つ水の氣の力も上がります。
また、冬の間にやって来る他の開運日のパワーも
全て底上げされますわ。
悪い氣は知らない間にどんどん溜まります。
溜める氣が無くても溜まります。


立冬のようなチャンスデーを生かして、
一掃しておきましょう。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
は水の氣の季節。

特に立冬の時期は金の氣と水の氣が入り混じる
とても金運アップに良い時期ですわ。



方で、運氣には良くない「冷え」も生じさせ、
停滞を招く要素もありますのよ。


停滞しないように心身の温暖を大事にしつつ、
パワフルなプラス要素をきっちり取りにいきましょう。


プラス要素を確保しにいく!という姿勢自体が
停滞防ぎの方法でもありますからね☆

こんな記事も読まれています。

No.1

こだわりアイテム 誕生秘話

石を守り人に幸せを運ぶ六角形

「Magic Wandsから届く荷物のプチプチは六角形!」 Xで丑友さん(XでのMagic Wandsのお客様チーム)が 氣づかれていました。 (風里*さんの X より) さて、Magic Wandsがこの六角形の緩衝材を選...

No.2

開運のための考え方

利用するだけの縁が生む運氣ダメージ

「この人のこと、好きにはなれないけど 利用価値はある人だから取り合えず繋がってはいる。」 そんなことを思われていたらどんな氣分になられます? 積極的に助けようという意識は持てないものではないかしら。 実は食べ物も同じことなので...

No.3

開運のための基本ワザ

笑顔チャンスを削る人生の代償

小さな幸せを大事にするかどうかに まさかの「賛否両論」があるようです。 賛一択でしてよ! 幸せ燃費の悪い体質になったら、運氣転落に繋がりますわ。 小さな幸せっていう表現がありますでしょ。 例えば、欲しいお野菜が安く買えたとか、...

開運のための基本ワザ

10分片付けがつくる“秩序のよろこび”

片付いたお部屋が大好きな人は、圧倒的に多いと思いますのよ。 けれど、肝心なお片づけ作業は苦手だったりしませんこと? 片付いたお部屋が大好きという方が ほとんどなのではないですか?。 だからホテルのお部屋もマンションのモデルルー...

開運のための考え方

時には自分に嘘をつけ

時々耳にする、「自分に嘘はつきたくない」。 これ、ひとつ間違うと自堕落の一途をたどることに なりかねませんわ。 むしろ自分に嘘をついた方が良い場面も 数多くありましてよ。 最近、いくつかの場所で聞いたように思います。 「やりた...

できたて!新着コンテンツ