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紙と神
開運の極意!裏話

紙と神

『風水手帳』が大人氣なのです。 開運体験がものすごく多いアイテムですのでね☆ ところで、この電子データの時代に、 紙を使う手帳をなぜおすすめするのか。 それは、簡単に計算出来ないレベルで、 圧倒的に紙媒体の方がパワーを持つからなのですわ☆
「手帳に書き込む習慣がない」という方が
たくさんいらっしゃいます。

これからは、ますますそういう方が
増えていくのでしょうね。

実はとても大切なこの習慣を風化させたくないので、
今回はその重要性について語りますわね♪
紙は神に通ず。

と言われるのですが、これがもう。。

「座布団3枚!」

と楽しんでいる場合ではないくらいに真理。。
紙の語源自体は、書簡 → 簡 →
カン → カミ → 紙が一般的説。

要するに「語源が『神』なのですわよ!!」
ということではなく。。

書くという行為とセットになって、「神に通ず」なのですわ。
ちょっと試してみられるのも良いかもしれません。

何かを書き写す必要に迫られた時に、
文明の利器の、携帯電話の写真機能を使用して
撮影保存した場合と。


昔ながらの、メモ帳に手書きをした場合。

丸一日くらい経過した時にどちらが記憶に残っているか。
紙というのは、植物繊維が縦横に細かく織り込まれたもの。

縦横は東西南北の四方位を表すものです。
繊維はその方向に伸びているわけです。


使われる植物は木の氣で、地球の力を吸い上げた存在。

これが四方に向かって伸びるという世界展開をしているのが
紙の正体なのですわ☆

ユグドラシルなイメージでしょ♪
その紙の上に綴る文字・言葉も筆記用具も
木の氣に分類されます。


想いを込めた文字が、このプチユグドラシルワールドに
織り込まれていくのですからね。


まさに「神に通ず」なのです。
もう、どんなに文明が電子化促進しても、
人は自分の手で書くことを失ってはいけませんわ☆


知らないうちに行っていた、ちょっとしたプチ魔法を
手放すことになっていきますから。


きっと人間はこうやって、少しずつ失ってきた
大切な技術が多いのです。
さて、プチユグドラシルワールドと言っても、
もちろんどんな紙も一律同じレベルというわけではありません。


丁寧に作られているかどうかや、何が描かれているのか、
その紙がどんな環境下にあるかなども
強く影響してきますのよ♪
『風水手帳』は、レフィルのデザインや配置その他が
整えられているのですわ☆

とさらりと説明しておきますわね。

ここは詳細の公開が出来ない部分です。(笑)


同様に手帳本体の方にも、紙の力をより引き出す措置が。。

特にレフィルのデザインとの相乗効果が出る組み合わせに
なるようにバランスを取ったものなんですの。
さて。
『風水手帳』に良い言霊や楽しい予定を書き込み続けた方が
目立って開運体験をされているのか。


何とな~くご理解頂けたのではないかしら。
手帳をどう使って良いかわからず、
とにかく出会った良い言霊を書きつづられた方もいらっしゃいます。

先々はこうなっていたいと思うことを、既に実現したかのように書く、
「風水的こうなる日記」((C)ちょっとだけドラえもん)
なことを続けられた方。

良い予定だけ書いて、氣がすすまない予定は書かない、
もしくは鉛筆書きにして、後から消すという方も。

手帳の大きな開運体験をなさった方々が
実践していらした方法でしてよ☆
ちなみに。。

筆記時に息を止めると、体内を真空状態に近づけたことになり
体内宇宙産出と言霊の宇宙同化という現象が起きます。


要するに、

自分の体が宇宙っぽくなるから、 その体で願っていることが天に届きやすいですわよ~♪

という意味。 たまには難しいことも言ってみる。(笑)
なので、無理しない程度に(←生命に関わります)
息を止めて願い事を書くこと。

筆記用具の先に神経を集中すること。

これも願掛け極意の一部になりますわ☆
字がキレイに書けると、ますます書くのが
楽しくなるでしょうね。

神に通じていくのなら、キレイな字でありたいものです。

一から修行です。。

すべては繋がっていて、 偶然はないのです!

んな風に紙に書くということは、 ものすごく有効なのですわ☆ 陰陽師が式神を操るのも紙。 お札も紙(もしくは木)。

果のない書き方もありましてよ。 今思いつくのは。。 例えば、本来の目的からぶれてしまった書き方。

生時代のノートを思い出してみて下さい。 板書を写すという当初の目的からずれて、 美しくまとめる、参考書のようにレイアウトに凝る。。 というようなノート。 そのノートに書かれたものは、ほぼ役に立ちません。

に、「なぜあのノートで!!」のような 乱雑ノートの持ち主の方がはるかに良い成績だったりしませんでしたか? ノートひとつにも、神に通じる書き方があります。 いろんなところに活用出来ますのでね。 手を使って書き残すという方法を失わないように 大事に伝えていきましょう!

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