お札になった偉人で一番好きな人はだれ?
週刊アンケート
お札になった偉人で一番好きな人はだれ?


●その他~♪あみりんさん
2022-03-19 23:00
最近はお札になる方の交代が早くて、 なかなか覚えている暇がないです(;_;) そんな中、昭和を代表する「聖徳太子」様は ダントツ記憶に刷り込まれています(*^▽^*) 余りご縁はございませんでしたが(笑)、 憧れの金額でもございました(^_-)-☆ なんだか懐かしく思い出してしまいました(^^♪

●夏目漱石ゆきさん
2022-03-19 17:54
福沢諭吉さんはやはり居てくださるととても嬉しいのですが、好きな偉人だと夏目漱石さんです^ ^ お札としても身近でしたし、小学生の頃に背伸びをして「吾輩は猫である」を読んでみましたが翻訳と睨めっこしながら数ページで諦めた思い出があります(。-∀-)

●新渡戸稲造cocomacoさん
2022-03-19 03:00
大好きな台湾と縁の深い新渡戸稲造です♡

●その他~♪tomochaさん
2022-03-18 22:58
聖徳太子が好きです。 あの大きなお札が懐かしいです~

●紫式部颯さん
2022-03-18 06:59
この時代の人の伝記内容って確実ではないのでしょうけれど、想像&妄想力豊かで、このなかだと一番親しみがもてます!

●福沢諭吉マヨビーム美鈴さん
2022-03-17 10:29
新渡戸稲造さんの「武士道」や、戦争に流れ込む日本の陸軍を何とか踏みとどまらせようと、外国の圧力を弱めようと、戦争になるのを阻止しようと頑張られた生き様がとてもとても好きで奥さん美人だしすごく悩みましたが、諭吉様の学問のすゝめ本当に凄いので、あと諭吉様いてくださると嬉しいので(*ノ∀`*)

●福沢諭吉かがみさん
2022-03-16 18:48
諭吉さんがいっぱいいると嬉しい 聖徳太子さんのお札は使ったことないけど、日出処の天子を三周くらい読んだ気がします。 紫式部さんは最近見なくなりましたが、源氏物語はいろんなバージョンを何周したかわかりません。

●その他~♪yopiさん
2022-03-16 07:31
聖徳太子です。 子供の頃はお札としても遠い存在が良かったです。 そんな私はもう遠き昭和の人間ですね。

●その他~♪あさかぜ号さん
2022-03-16 03:01
聖徳太子です!「聖徳太子の大きいの(1万円札)」「聖徳太子の小さいの(5千円札)」と言っていた頃が懐かしいです。もっともお年玉でしかご縁がありませんでしたが。 お小遣いでご縁があったのは岩倉具視と伊藤博文でした。 余談ですが、夏目漱石と新渡戸稲造は(勿体無くて遣えなくて)まだ持っています。二千円札も保管してあります。

●その他~♪morimoriさん
2022-03-16 02:35
私も聖徳太子。なつかしい、よね??

●その他~♪和み玉さん
2022-03-16 02:31
聖徳太子 子供には物凄い高額のお金でそのお札の人というだけで 凄い人なんだろうなと思ってました。 そういえば2千円札って使ったことないです。

●その他~♪ru4sさん
2022-03-15 22:27
聖徳太子 実物を見たことはありませんが、名前のインパクトは一番と思います。

●夏目漱石月利さん
2022-03-15 22:03
夏目漱石先生です。 教師でもあり、文豪でもあり、プライベートもかなり面白いエピソードをお持ちの面白いおじさんという印象です。 たくさんの方が漱石先生の作品を知っていたり、たくさんの有名な文豪が漱石先生のお弟子さんだったり、そうでなくてもたくさん教え子もいて、影響力すごい!とおもいます。 ちなみに、わたしは漱石先生の作品だと「夢十夜」が好きです。

●紫式部マリエンヌさん
2022-03-15 20:51
二千円札‥もう見なくなりましたね。 あの絵柄、私すきでした‥

●その他~♪海夕陽さん
2022-03-15 17:20
その他~♪で、聖徳太子です。 一度に10人のお話を聞き分けたというエピソードが、 印象に残っています。

●その他~♪じんくんママさん
2022-03-15 15:20
聖徳太子さまです♪ 一番大事な方がいない… お札のサイズも大きく憧れの万札でした(^^)

●樋口一葉なおさん
2022-03-15 14:09
小説家ですけれど、美人な方ですよね。

●その他~♪すたあ。さん
2022-03-15 13:18
あ、あれ?聖徳太子さんがいらっしゃらない、、、 和をもって尊しとなす ですよ。 いや私も子どもの頃にちらっと見たことあるなーくらいの年代なんですよ。(何の言い訳

●福沢諭吉浅見真名さん
2022-03-15 11:40
色々な意味で(世代によって使っているか、知っているかなど)難しいアンケートですねw 新渡戸という知らなかった名字と読み方を知った稲造さんと悩みましたが、ここはやはり一万円札の呼び名として浸透しまくっていた“諭吉”さんに1票です。