のりりんさんの開運報告
お客様の声・開運報告
のりりんさんの開運報告
のりりんさん、おめでとうございます! そしてありがとうございます♪ レイアウト作成された状態でメッセージが届きまして いやもう、楽させて頂きました。 リンク処理、ありがとうございます♪
相変わらず、絶好調のようですわね~~。 開運体質、鍛えられているようです。 夢の国パスポートの当選は、そのまま金の氣アップ。 楽しんできて下さいね!
流行語大賞、あれはどの辺が流行だったのでしょうね。 自分の生きる大地や歴史を汚す言霊を選ばなければいけない理由は 見つかりません。 某男性審査員の開き直り発言は あまりのつまらなさに萎えましたが。。
『待機児童問題の深刻さを投げかけた。 世の中を動かした。』 が受賞理由だとおっしゃる俵さん。 待機児童問題の深刻さは、 あの言葉によって浮彫になったわけではないですし まして世の中を動かす力などなく、 その言葉の汚らしさに引く人を多数出現させただけかと。 そもそも国に「●ね」と言ったのですから 発言ご本人は問題解決なんて不要なのでしょう? 国が●んだら、解決なんて出来るわけもなし。
また、そもそもが『深刻さを投げかけ世の中を動かした』に 当てはまれば「流行♪」に相当するのなら、 もっと刺激的な表現も個人攻撃言霊も「流行♪」になるわけでして。 「ユーキャンはWikipediaのページを書き換えられたり お祝いの言葉(表彰された言葉の「日本」を 『ユーキャン』に書き換えたもの)を書いた 匿名の資料請求ハガキを大量に送り付けられたりしているようです。」 この辺も、来年の流行語大賞の候補になってしまいますわね。 大量のハガキが送りつけられるというレベルで世の中を動かしましたから。
俵さん、 「お母さんが、こんな言葉を遣わなくていい社会になってほしいし」 とおっしゃってますが、言って良いこと悪いことの区別は 家庭内で躾ておいて頂きたいですわね。 いや、「●ね」と国に向かって言う人まで 手厚くサポートしなければいけない国は大変。
マスコミが姿勢を正すだけでも、 おっしゃるような「こんな言葉を遣わなくていい社会」に しっかり近づくのではないですか? 偏向も捏造もやめて、表現を吟味すれば。
さて、前年まで審査員なさっていた鳥越さんが 「授賞式に発言者本人が来られるのが受賞条件」 とおっしゃっていました。 授賞式に来られていたのは 某女性政治家さんだと聞いております。 発言者は政治家さんだったのかしら? あれれ?
ほんと、日本人には無い斬新な発想による行動が 常に意表をつきます。 新しいエンターテイメントの種類が 誕生しようとしているのかもしれませんわね。 それはそれとして、安倍首相には頑張って頂きたい。 応援したいと思います☆ のりりんさんとは、いつもこういう話で盛り上がっている氣が。(笑)