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そんなに●●出来ない
開運の極意!裏話

そんなに●●出来ない

わざわざ負け戦をしたがる方もいないと思いますけれどね。 勝たなければいけない時に、 勝てない理由を並べて何もしないなら 負けるだけの展開です。 実は、世の中に普通に発生する言葉の中に、 この「負け」に誘導されかねない罠が、 普通に仕掛けられていますのよ。
1.そんなに強くなれない。

2.そんなに頑張れない。

3.皆がそこまで情熱持てるわけではない。


いかにも、弱い人への理解を示すかのような言葉ですが、
これは自分自身を含めて切り捨てにかかるようなもの。
1.そんなに強くなれない。


では、望ましい結果も得られませんが
それなら「強くならない」行動選択した責任を人生で取らなければ
いけません。

結局は泣き言や愚痴の資格も放棄するという、強くなければ出来ないことが
求められる展開になるのでは。。
2.そんなに頑張れない。


これも1と同じ。

頑張らない選択をした以上は、その結果を受け入れて
人生におけるその行動選択責任を取らなきゃいけません。

少なくとも、頑張っている他の人のことを揶揄したり
妬んだりするのは論外ですわね。
3.皆がそこまで情熱持てるわけではない。


でも、情熱持たなければ乗り切れない局面は数多くて、
それが持てない人は自分で「どうやったら情熱を持てるか」を
模索するしか無いわけです。


情熱持って取り組んでいる人に言わせれば「だから何だ?」な話で、
そういうスタート以前の心の問題は、かつてはひとりひとりが
自分と向き合って解決してきたものだと思うのですけれどね。
例えば勉強で

「誰だって暗記が得意なわけではない!」

と主張したところで、覚えなければ何も出来ません。


暗記の苦手な学生にだって、受験日程は容赦なくやって来ます。

「得意なわけではない!」

と主張されても、どうしようもないですからね。
暗記苦手な受験生には、いくつか選択肢があります。

●忘れる以上の量を覚える。

●記憶力アップのノウハウを習得する。

●暗記と関係ない科目で得点を稼いでみる。

●受験を諦める。


諦めるまでに出来ることがいろいろ。

だけど、諦めるのであれば他の受験生を妬むのは
自分の人生を傷つけることだとワタクシは思いましてよ。
どちらにせよ、受験生が「皆が皆、暗記が得意なわけではない!
(だから温情措置を!)」
と訴えたところで、失笑されるかと思いますのよ。


けれど、日常におけるいろんな場で

「皆が皆、●●なわけではない!」
「そんなに●●出来ない!」

という主張が発生するのは、そこに甘えたいと考える人数の多さを
示しているのでしょう。

●●なわけではなくても、出来なくても、
自分が望む展開に不可欠な要素であるなら、
腹を据えて獲得する以外の道は無し。
僕はプラスストレスはストレスとして一切認識しません。
ただただテンション上がるタイプなのだと思います。


生来のお得氣質といったところなのでしょうが
これが開運に直結しているとなると、嬉しいことですね!


すべては繋がっていて、 偶然はないのです!

タクシ、こんな話をしていながらストレスは嫌いです。 で、開運生活を始めたばかりの頃は プラスストレスもマイナスストレスも一括していたタイプですのよ。 どちらも不快感でしかなく、不快なものはイヤ! そう考えていたのではないかしらね。

に人前で何かをするということからは 全力で逃げることのみ考えてきたのですが、 そんなことばかりしていてもダメなのです。。という問題意識はありました。 あるとき、人前で何かをすることが平氣そうな、 むしろ楽しんでいるかのように積極的な友人に 「緊張なさらないの?」 と聞いてみましたの。

人は答えました。 「緊張するよ~!何と言うか、心地良い緊張感で引き締まる。  その後に高揚していくという感じかな。  その瞬間瞬間を、期待に応えられているかな?という不安と同時に  やっぱり楽しんでいるよ。」 ワタクシに足りなかったものが見えた時でした。

の後、同じような質問をいろんな方にする機会がありましたが 皆さん同様の考え方をなさるのです。 「緊張は、しないとダメなの。  でも緊張に呑まれるのもダメ。」 そんな言葉も頂きました。 そして今、昔ほどは人前に立つのが苦手でも無くなったワタクシがいます。

手なものは、克服されるために存在していて、 人生の時間は克服のために存在していて。。 そう思うと、人ってやはり無限の可能性へと繋がっていますのね。 開運生活は、不可能を可能にすることが多くて 思うままの充実幸せ生活が展開されていくもの。 風水措置って、こんな風に心の鍵を開ける度に 相乗効果で絶大なパワーを生みますわ♪

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