拒まず受け入れる その2
開運の極意!裏話
拒まず受け入れる その2
夢がある人や野心のある人ほど、
自分の身に発生したことを受け入れた方が
目標にどんどん近づく開運法則がありますのよ。
『拒まず受け入れる その1』
公序良俗に反しない限り、また宗教に関するものでな限り、 誰かからもたらされた好意による提案は運命と思って受け入れるのが 大吉ですのよ。
なぜって、道は自分の夢そのものに直結するとは限らず、 何かを経由していくものなのかもしれないから。 もしくはもっと別の夢を持つきっかけになるかもしれないから。
神ならぬ人の身で、何もかも見通した氣になって 「これは自分の人生とは関係ない」 と断じてしまうのは不遜の極み。
無理無い範囲でやってみよう!ではなく、 多少「無理が来るな。。」と思いつつ引き受けること。 引き受けた以上は、全力で取り組むからこそ、 従来の壁を破り、信用も増え、チャンスも引き受ける地盤に 繋がっていくのですから。
一代で会社を成して軌道に乗せている方。 一会社員から企業トップになられた方。 その業界での有数の立場になられている方。 共通するのは、「とにかくやってみる」。 この姿勢を大事になさっている方があまりにも多いことに 注目すべきでしてよ☆
厳しいかなぁと思いながらも引き受ければ、 後はやるしかない。 結局、「無理です」と簡単に断るのは、 頑張るのがイヤなだけということが多いんですよね!すべては繋がっていて、 偶然はないのです!
案
ずるより産むがやすし。 そういう諺があります。 「出来ないかもしれない。。」 とクヨクヨ悩むより、引き受けて全力で事に当たる。 ま、大してしんどいことにはならない場合が多いですわ。も
しも自分の手に余ることになったなら、周囲や提案者に 協力を求めることも出来るでしょう。 そうすることで、以降の人生の解決策の選択肢が増えたりします。も
しも上手くいったなら、以降の人生において 自分のキャパシティが増えた手応えを実感なさると思いますわ。 自分の殻を破れます。全
て、良い道へ繋がっていくチャンスは そこらじゅうにありますわ。 チャンスを自分から切り捨てておきながら、 「チャンスが欲しい」 と嘆くのは悪徳行為です。 全てのチャンスを手にしましょう。 >>『拒まず受け入れる その1』はこちら
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