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ふくろう

もう今回はふくろう伝説を語るしかないでしょう。


南極を除く世界中に分布するふくろうは、
いろいろな国で開運のモチーフとされてきたのでした。


洋の東西を問わず、
親しまれ愛され時にお守りや神の使いとされ、
人間と共に生きてきたふくろうは
開運を志す人にとっては心強い味方です!
ふくろうが世界でどんな扱いをされているかというと。。



リシア神話では
首都アテナイを守護する女神アテネの従者で
「知恵の神」「学芸の神」「農業の神」


ーマ神話ではミネルヴアの従者として
「哲学の神様」「知恵のお守り」「技術、職人の神」 


国では「悪魔払いの鳥」


国では、「招福の神」


キシコでは「富の象徴」


ーストラリアでは女性の守り神として、 

原住民には守護神そのものとして。
そして日本では。。



苦労・・苦労知らず


郎・・幸福な野郎


籠・・福が籠もる



日本人は昔から言霊を大切にしてきたので、
こういった当て字の開運理論が発達したんですね。


「鯛」は「めでタイ」、「 昆布」は「よろコブ」とか・・・
して、、


ふくろうって首が360度近く回るらしいんです!!


かも


上下にも反転するらしいんです!!
首の骨が他の哺乳類より多いから出来る技らしいのですが、
この特徴からふくろうは、



金回りの 良い、お金の苦労知らずの縁起物。


くるくる回る頭から「頭の回転がよい」「知恵の神」。


なんて言われているんですね!


借金で首が回らない人も
ふくろうのように首が回ればいいって感じですよね!

(文責)シューザン

福田シューザン担当したアイテム

株式会社Magic Wands代表。かつて人生を諦めかけたところから改名、開運して現在に至る。寺社仏閣巡りとカブトムシが大好き。4月27日生まれ。
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