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お財布の寿命は3年
開運の極意!裏話

お財布の寿命は3年

お財布の寿命は3年。 そんな話をあちこちでしてきていると思います。 前回、一桁の数字についてのお話が終わったので 良いきっかけなのでこの3年という数字について 少しお話ししてみますわね。
3は成長数で、1を除いた最小の陽数です。

そしてその乗数が宇宙最強数の9になる数字。
現時点(お財布を使い始めた時点)で
成長エネルギーのかたまりの「種」です。


この状態は、まさに「3」。
そして、種に種を重ねた状態が最強の金運宇宙空間という
無限に生み出す環境を作るということになりますのよ。


9に育つ数字である上に成長数であるということは
とても大きいのです。
なので、お財布の寿命は3年まで。
3年周期で更新していくのが望ましいのですわ。



一方で、寿命を4年と考えると
これは

「現状の金運にすっかり満足しています。」

となりますわ。
「すっかり満足している」

ということは、

「これ以上伸びなくても良い」

という意味。
4年は運氣成長の勢いが緩やかになって、
そして止まるという年数になります。


また、どの時点で「金運に満足している」ことになるのかは
持ち主によって違う部分があるとされていますわ。

3年、お財布と生活を共にした結果の金運なのか、
使い始めた初年度の金運なのか。


大概は前者ですが、後者になる場合も無いとは言えないケースを
確認しています。
現状に感謝しても、満足してはいないというのが
開運への道になりますからね。


3年を過ぎてしまったことに氣づいた場合は、
すみやかに次のお財布に引き継がれることを
運氣的におすすめしますわ。
では、3年以内に使えなくなってしまった場合は
NGなのかと言いますと、そんなことはありません。



1も2も、3の「種・成長」の氣に通じる数字要素なので
問題無しですわ。


でもね、破れたりでもしていない限り、
出来るだけ3年きっちり育ててあげて下さいね☆
成長し続ける金運とともに生きていくという環境は
理想だと思いますよ。


寿命を守りつつ、3年の間上手にお財布を育ててあげましょう。


すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
財布の寿命は3年です。


3年という寿命を終えて次世代に引き継がれた新お財布は
3年の成長した金運自体を種にして、また育ちます。


物の種をイメージしてみて下さい。

3年で3粒の種をつける植物。


3年後には、その3粒の種を蒔きます。
3つの植物が育って、3年後にはそれぞれの植物が3粒ずつの種を作る。


その3年後にも、更にそれぞれの植物が3粒ずつの種を作る。


財布の金運ってそんな育ち方をします。

実際、種を最初の1年で10倍に増やす方もいらっしゃいますし
1.5倍という少しのんびりしたペースで育てられる方も。

この辺、育て方によりますわ☆


財布の喜ぶこと、お金の喜ぶこと、金の氣の好むことが
日常生活の中で多い人ほど育ちますからね。

どんどん育てていきましょう。

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