Magic Wandsロゴ

特設ページ 事務所設立19周年 & 新月 & 願叶日

カート
0
Lotusさんの開運報告
お客様の声・開運報告

Lotusさんの開運報告

Lotusさんより
フェム姐、MagicWandsの皆様こんばんは!
ウエサク満月の夜ですね。

福岡はだんだん日が長くなってきて、まだ夕方の残照が残っています。
とても美しく空が晴れた日でしたので、
もう少ししたら綺麗な月の下でウチのコ達と満月浴をする事が出来そうです。



書き掛けのレポートがあったのですが、ちょっとお休みして
このお手紙をタイプしています。

迷ったのですが、今晩、ドラゴンをお迎えする事に決めました。


お迎えの言霊をどうにか形にしようと今、
VENT DIVINちゃんや恒河沙ちゃんを身に着けて
手伝って貰いながら書いています。


MagicWandsさんのHPを知って間も無い頃に、
トップページに上がったのがこのコでした。

まだ、日々不思議で綺麗なHPを夢中になって眺めるだけで、
HPで皆様が楽しげにお話になっていた“ご縁付け”をお願いしてみる勇気も、
その頃ゴミ箱のようだった部屋に、不思議な友達やペットの様に
皆様が語られている石さん達をお迎えする決意も出来ませんでしたが、
一目見てとても心を惹かれました。


イメージが一気に広がるような、美しいこのコの紹介ページの
フェム姐の文章を何度も読み返したのを覚えています。


雲をつかむような茫洋とした話なのですが、その時たしか、
自分の部屋でPCの画面を見ながら、この部屋は龍には相応しくない、と
感じた事を覚えています。

なんだかとても悲しい気分でした。



それで、ふと思いついてドラゴンに問い掛けてみたのです。
居ますか?と尋ねました。私にもドラゴンは居ますか?



とたんに返事が返りました。



「私はずっと居た」



静かで強い声の様でした。ただとても高く、遠くからでした。



答えたのは私かもしれないし、HPのこのコかもしれません。
私の願望がただ脳内に言葉を思い浮かべたのかもしれません。

ただ、まったく思いもつかなかった返答だったことに驚きました。


でもあの時ぐちゃぐちゃの部屋の中で、私が龍の存在する世界を求めて、
龍に問い掛けたとたんに、龍は姿を現して返事が返ったのです。

その時に、いつか私も龍を、と思ったのです。
それからずっと、このコのページを何度も見つつ決心がつきませんでした。


今、あの時には思いもつかなかったような、
たくさんの楽しい事が出来るようになった自分がいます。


3年前、行きたい場所もどこへ行くべきなのかもよく分からなかった
惰性の私の軌道は、MagicWandsにあい、龍の居る世界を選び、
確かにその時から上へ、今居る場所のほうへ舵を切る事に
成功したのだと思います。


その事が3年後のこの場所にいる私にはわかります。



MagicWandsに出会うまで、私はいつも

“こんなものよ”“どうせこんなものよ”

と思っていたのです。



世界は重く、私の前の扉はがんとも動かず、
私は叶いやしないのだからと願うのを止め、動けませんでした。


息苦しい、重苦しいあの自分にも世界にも戻りたくありません。


今は、私は、“どうせこんなものだ”で片付けられる世界など、
何も無い事を知っています。


今、私は私の世界を覚束ないながらも動かす事ができ、
自分の世界に責任があります。


それは大変な事ですが幸せな事です。


まだ完全に上手く出来ているとはとても云えませんが、
リラックスしてとにかく試み続ける、という事が小さなコツの様に思います。

全部、MagicWandsが教えてくれた事です。


今私はもっと動けるように、
もっとたくさんの事が出来るようになりたいのです。



MagicWandsはその名前の通り、魔法の杖です。


一振りで、世界を隅々まで変えます。
過去も未来もその意味を変える事ができます。


だからね、ほんとにみんな杖を振ったらいいんだよ。魔法はあるよね。



ここまで、夢中で書いてしまったけど、
このメッセージものすごい長くなってしまってる… 


縁付けメッセージに入りきるかしら(;´д`)


…もし溢れたら、こっそりフェム姐のメールボックスに
放り込んでおこう…(´・ω・`)


すごく不思議なオレンジ色の満月が昇りました。
窓枠に並べたモリオンさまやレインボークォーツちゃん達が嬉しそう。



そう、このドラゴンの紹介のページのフェム姐の綺麗なイメージを読んだり、
このコの写真を見る度に浮かぶイメージがあって、
それもお返ししておきますね。


よく考えたら、こっちがお迎え言霊メッセージだったかなぁ(´・ω・`)



夜の野原に立っています。 裸足で、足下に踏む柔らかい草が夜露で湿っているのを感じます。 大きな満月が浮かんでいます。誰もいません。 月の光に鱗を光らせて、夜の野原から身をくねらせて龍が飛び立ちます。 それを見ています。月の向こうまで行くのです。 何の音も聞こえません。 気がつけば、足下にはいつのまにかたくさんの蝶々が羽を休めています。 月の光の下で黒い羽に青いシラーがゆっくりと揺れます。 蝶が一斉に飛び立ちました。 龍は月の向こうの無音の宇宙をゆっくりと舞いながらそれを見ています。
なんだか取留めもない長いお手紙になってしまいました。 読んで下さってありがとう! そうそう、大事な事! 急ぎません!あと、MagicWands大好き! それから、ヨハン君、ラテアートの写真送ります!も少し待ってて! 愛をこめて☆ Lotusより
めてLotusさんにお会いした日のことを思い出します。

福岡から大阪まで、七夕天舞のために駆けつけてくれた、
あの日のこと。


それから交流会に来て下さるようになって、
参加メンバーさんたちともどんどん仲良くなっていかれて。
顔がそのままいつもの顔のように、いつもニコニコ。
懐深く、優しく、そしてキュート。


ワタクシはLotusさんの過去をひとつ知る度に、
驚きと同時にものすごく誇らしくなるのです。


この笑顔を作って来た人生の中に、表面だけ見ていては
想像もつかないようなたくさんの高いハードルを越えてきた日々が
あったなんて。。
労自慢をすることなく、過去を現在の自分を作る足跡と捉え、
まっすぐ前を見ているあなたが、ワタクシは自慢で仕方ないのです。

人よりも遅いスタートではあったものの、薬剤師になり、
新しい医薬の知識吸収にも意欲的で、
大阪に漢方を学びに通うことにしたLotusさんです。

その姿勢自体が開運体質を作っていくことには
疑問の余地がないでしょうね☆
“こんなものよ”“どうせこんなものよ”
となってしまった時期は心底理解出来ますわ。

今は開運を語るワタクシ自身が、
かつてはそんな想いを抱いてましたもの。


それは、開運が実はものすごく簡単で誰にでも出来ることと
知る前のワタクシです。
生の底と感じる時期を過ごし、
胡散臭いと知ろうともしなかった風水に閉じていたはずの道を開かれ、
知ることを避けさせていたのは理性ではなく恐怖心だと
自分の情けない部分を直視させられたあの時期。


あの時期を経たからこその現在と、
ことあるごとに痛感するのです。
能性は無限という言葉は、それなりに使い古されているのですが
毎日の24時間の中で、全く同じ日が一日も存在しない。。
出来ない以上、やはり可能性は無限。


その24時間に出会った人、出会った書物、出会った風景、
出会った味覚、出会った音、出会った香り、出会った手触り。。


そういうものが突然新しい道を開いたりするのですから。
Lotusさんが語ってくれた月灯昇龍のイメージは、
一枚の絵のようです。

そしてその中に世界がある。
なんて美しく、静かで荘厳な場面であることか。


その世界を想う時、息を止めてしまうほどです。
は常に語りかけ、引き立てる日を待っていたのでしょう。

機が熟してその姿が心の中で像を結び、
必要なことを伝えてきたと思うのです。

立ち位置を引き上げる後押しをするために。

立ち位置が上になるほどに、守らなければいけない存在が増えますわね。

それは立ち位置を上げてくれるまでに、守ってくれた存在たちへの
恩返しのチャンスが増えるということですからね♪
分の道をどんどん進んでいきましょう。
これからもずっと応援しています☆

ちなみに、『VENT DIVIN ~神の追い風~  』は
サラーンさんもTucky☆さんもお持ちです。


先日、交流会翌日の開運京都ツアーに行かれた
遠方メンバー全員の縁が、神の追い風によって繋がれたことに
とても深い意味を感じましてよ!

できたて!新着コンテンツ