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先日、あるヒーラーさんとお話しする機会がありましたの。
思いやり深く、共感するところも多かったのですが。。
違和感も同じくらい多かったのです。
ワタクシなりに考察してみたいと思いますわ☆
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何が引っかかったかって、
怒りの感情を完全否定していらしたから。
彼女は言うのです。
「神が怒りの感情を持つとは思えない。
だから、神が自分のミニチュアとして地球に使わした人類が
怒りの感情を持つのは間違っているのです。」
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この言葉の直後にかかってきた携帯電話の内容が
非常に氣に触ったらしく、荒々しく電話を切って
バッグに放り込まれていたのは見なかったことにして。。
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まず、「神が怒る氣がしない。」
というのは、何の根拠も無い妄想ではありませんこと?
怒ることも怒らないことも、確認のしようがないこと。
けれどイメージ的に
「怒る氣がしない。」
と判断して、それをベースにいろんな考え方を構築していくのは
砂上の楼閣も良いところではありませんの。
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また、人は神のミニチュアとして作られたという考え方は
どう解釈すべきことなのか知らないのですけど、
まぁワタクシはヒトはサルから進化したものと思っていますわ。
仮に神のミニチュアとして作られたと考えたとして。。
神が怒る氣がしないから人も怒っちゃいけない。
と、妄想の上に結論を組むよりも、
人が怒るのだから、原型存在な神も怒るかも。
と考えた方が、今のところ現実的なのではないかしらね☆
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日本の神々も、ゼウス神も、しょっちゅう怒っていたらしいことが
神話に表されています。
ノアの箱舟もバベルの塔も、神の怒りがテーマな話ではないのかしら。
神なる存在に腹を立てて欲しくないという、人間の都合的なものを
一方的に押し付けた上で、自分の中の「怒り」の感情を
必要以上に否定していないのかは、考察の余地ありと
ワタクシは思うのですわ☆
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そもそもワタクシは、生きていく上での怒りは
必要な時があると考えています。
もちろん、寄ると触ると噛み付くような、
狂犬のような怒りではありませんことよ☆
譲れないものは譲れないということですわ。
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ワタクシに夢中になって持論展開している最中に電話が鳴っただけで
舌打ちして怒りの表情を見せられたそのヒーラーさんは、
慈愛の表情でおっしゃるのです。
「たとえ不当な暴力に晒されることがあっても、
相手に対して怒りを持たず、ただ天からの許しを得られるように
祈ることが大事なのです。」
・・・・他人の痛みに対して鈍いだけに感じられた一言でした。。
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自分への痛みならまだ我慢が出来るけれど、
それ以上に許せないときってありますでしょ。
大事な人が傷つけられたときなんか。
また逆に、この人に愛されていると信じている相手が、
自分が傷ついたときに
「あなたを傷つけた人が全てに許されるように
祈りましょう。」
と言ったりしたら。。どうでしょう??
愛に不信感が芽生える瞬間ではないかしら。
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こんな奇抜なことを言うのはワタクシくらいなのかもしれませんが
敢えて申し上げますわ。
怒りがヒーリングになる時がある。
ということです。
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この辺の詳細については、
来週まで引っ張りたいと思います。
次回は考察編ですよ!
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
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怒るべからずと言ってる人が、
自分に起きることには、とても小さなことでも
イラつきを見せるのは。。
まぁ説得力がないわけです。
でも普通に考えて、邪魔されたくない時に邪魔されるのは
基本的には不快なもの。
それを顔に出さないマナーは欲しいところですが、
不快なものを不快と思う自然な感情を封じることで
何かが欠落する氣がするのはワタクシだけかしら?
非現実的なことをしようとするから、歪も矛盾も起きてくるのなら、
あるがままのことをまずは受け入れて、
そのことを、どう消化&昇華していくかの方が大事なのではないかと
思いますのよ。
来週更に考察していきますわね☆
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