ソロモンの腕輪

ソロモンとは古代イスラエルのダビデ王の息子！

ダビデ王からイスラエル王国受け継いで
強大な国にした人です。

エルサレム神殿を建てたのもソロモン王です。

そんなソロモン王の腕輪をイメージしてみました！
（フェムトさんが・・）

そして一言。

まぁよく似たものならありますが・・



しかし、これにも六芒星がちゃんと描かれていますね！
六芒星は世界の開運モチーフ！


日本では伊勢神宮の灯篭



インドではヒンズー教の曼荼羅にも



中国では風水の七星陣がまさにこの形ですね！



世界の大富豪ロスチャイルド家の家紋にも




六芒星ってすごい！！

ソロモンの腕輪には



六芒星カット水晶



本水晶ダビデの星

二種類の六芒星が！！

ダビデの星の両横にあるのがラッキーハプニングの
ホワイトアクアオーラと、さらにその横には

金色がたっぷり詰まったシャンパンクォーツ！！！


しかも、

方向指南のスーパーストーン
ハーキマーダイヤモンドが
通常サイズで６個も！！

しかもこれ、お氣づきの方もいらっしゃるとは思いますが。。

何をかくそう
全部水晶！！
なんです。

ここで一つ水晶の魅力にもう一度注目していただきたい！！


ブラックダイヤモンドもインカローズも素晴らしいですが、
やはり天然石の基本は水晶だと思うのです。

そして、水晶はとてつもなく奥が深い・・・

本当に奥が深くて語りつくせなくて、
語り始めると本にすると数百ページ！
時間にすると数十時間はゆうにかかると思います。

それを先人はなんとか語る為に、
とても便利な言葉を思いつきました。


それは、、、

『全体運』

しかし、この言葉の便利さゆえに、
あまりにも使われすぎてしまい、
時には軽く見られてしまうこともありました。

でももう一度よく考えてみてください。

全体運を。。

逆説的に考えるならば、
水晶に出来ない開運はないという事ですね！

本氣で水晶は持ち主の底の底から開運させてくれます！！

例えば、自分自身ですら体の何処が悪いかわからなくて、
どの薬が必要かわからない事ってあるじゃないですか？

それと同じで、自分に必要な運って
案外自分にはわからなかったりするもんなんですよ！

欲しい運が必要な運とは限りませんからね！

そんな時に水晶は運の足りない所から補ってくれるんです。

だからこれね・・

本当にいきづまっていて右も左もどういっていいか
わからない人に持ってほしいんです。


僕もそんな時期ありましたからよ～くわかるんです。
どうしようもないんです、自分では。

でもね、そんな時期って一番手持ちがないのがお金じゃないですか？

そんな人に持ってもらうには。。。

安くするしか
ないじゃないですか！！