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マナーとルール、権利と義務は
よく並べられるものだと思いますの。
するべきことをせずに、権利だけを守ろうとする方を
ワタクシは美しいとは思いません。
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また、必要以上に自分の権利の
固執される方もいらっしゃいますわね。
譲ってもよさそうな、どうでもいい
つまらないことで大声を上げられる方は
魅力的かしら?
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よく例を挙げるのが、病院での順番待ちなどです。
一人や二人、先を越されたらどうだと言うのです?
順番漏れの心配があるなら確認すれば良いことですが、
受付の女の子に大声で怒鳴っていらっしゃる方。。
5分10分のずれが生じることでしょうが、
日常でその5分10分を、そんなに生きた使い方をされていますか?
とワタクシは問いたいのです。
もっとも、割り込む人に関しては全否定です。(笑)
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権利を主張するのなら、
まず義務を果たすこと。
義務を果たしても、
余程のことがない限り権利の主張をしないのが
美しいことだとワタクシは見ています。
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その上にあるのが、ルールとマナーですわよね。
マナーというのはルールのように強制されませんが、
人が皆心地良く過ごすためには不可欠なこと。
このマナーという言葉が、ルールのような使われ方をしている。。
最近、そんなことありませんか?
おかしなことです。
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電車の中のマナーなんか、
ルール化しないとわからないのかしら?
と思うほどに呆れた光景が展開されてますわね。
混んだ社内で、座席一人分荷物で占領している人。
大声でしゃべり散らす人。
ふらふら落ち着きのないお酒臭い人。
脚を投げ出したり広げたりして座っている人。
小さな隙間にお尻を差し込んでくる体格の良い方。。
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脚を投げ出している方に言いたいのです。
あなたの脚はそんなに長くありません。
荷物で占領している方に言いたいのです。
そのお荷物様は、目の前のお年寄りよりも
疲れやすいタイプですか?
大声でしゃべられる方に言いたいのです。
相手の方は、まだお耳が達者でいらっしゃると思いましてよ。
酔っ払いに言いたいのです。
意識なくなるほどお酒に飲まれたら、
公共設備の利用はいかがなものかと。
小さい隙間にお尻を差し込まれる方には、
メジャーによる客観的なサイズデータが必要です。
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公共の場では、自分のスペースを最小限に留めることが
美徳だとは思いませんこと??
自分の体も荷物も発する音も全部込みで。
小さくそこに存在することで、他の方の権利が守れます。
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誰かに自分の権利を「どうぞ」と声を出して勧めるのは
勇氣もいること。
でも、自分の権利をそっと小さく留めておくと、
他の人が使える権利、スペースが増えますわね☆
さりげなく、美しくありましょう♪
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美しさって、運を呼ぶものなんですよね。
美しく整えられた空間も人も、
開運には大事なことだと思うんですよ。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
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マナー違反で、人の順番や権利を横取りするようなことをした場合、
一時的に得しているように見えるかもしれませんわね。
順番が早まったりしますから。
でもその陰で失っているものの大きさを知っているので、
恐ろしくて出来ません。(笑)
また、マナーを守ったにしても、何らかの親切行為にしても、
「私がこんなに親切だから、あなたは助かったのよ。」
的な言動を取られる方をお見かけすることがあります。
先日は、書店で棚の高いところにある本に手が届かなくて
困っていらっしゃる、お年を召した男性に対して、
長身の女性が「これですか?」と本を取って差し上げていました。
そこまでは美しかったのですが。。
直後にその長身女性はこう笑顔でおっしゃったのです。
「良かったですね!おじいちゃん。
私がここに通りかかって!
私がいなかったら届かなかったですもんね!」
・・・・台無しでした。( ̄▽ ̄;)
そのまま、「どうぞ♪」と本を渡して笑顔で去られていたら
それはそれは素敵な方だという記憶だけが残ったことでしょうが、
こんな風に感謝の強制をされると、こんな風に思われかねないのです。
「その男性、ちょうど書店スタッフに
声をかけようとなさってましたわ。
あなたがいなくても、本は手に入ったことでしょう。」
マナーを守るのは、相手からの
「ありがとう」をもらうためではないと思うのです。
あくまで自分が心地良いからやること。
その結果、「ありがとう!」が期待しない状態で来るから
深い感動になっていくのではないかしら。
だから自分がマナーを守っていることなんて、
誰も氣がつかなくても良いものではありませんこと?
誰もそんなことに氣がつかなくても、
自分のまとうムードが変わってきます。
それが光を呼ぶものですわ♪
相手を大事にするから、自分を大事にしてもらえることを
しっかり心に留めつつ開運していきましょう♪
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