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天然石の個性を愛して下さる皆様に
改めてこんな話も不要かもしれないのですが。。
折々で語っているとは言え、革について話す機会は
なかなかないので、M社長の想いを伝えたいと思います♪
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多くの人が、本物の革がどういうものだか
ご存じないのが残念なんですよ。。
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ワタクシもまた本革がどういうものだか、
社長に出会うまで知りませんでした。
出会った時にお話を聞いて痛感したのですわ☆
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本革は重くない。
本革には個性がある。
本革は良い香りがする。
これはワタクシが持っていた本革のイメージを
覆すものでしたの。
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よく見かける「本革」という名前ばかりのものは。。
切れっぱしを集めてきて、強力な薬剤で色を完全に抜いて
接着剤を混ぜてプレスして一枚の革のように成形して
濃い染料で欠点ごと塗りこめて作れらるものが多いようです。
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お手ごろ価格な本革には、
そんなからくりがありました。。
材料が本革なだけの合成皮革ですわね。。
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本革は、本革独自の風合いを生かしていくと
無限の魅力があるものなんです。
強い薬剤を使えば、見た目の個性は消せますが
柔軟さは失われ、香りも薬品臭が残ります。
染料にしても漂白剤にしても、最小限にしないと
革独自の魅力は損なうんですよ。
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人の肌も、強い洗剤を使うとガサガサになりますものね。。
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そうですね。
人の皮膚の表面についた洗剤でもガサガサになるわけですが、
革を処理する場合には中に染み込ませますから。
中の組織からガサガサな状態になるんです。
組織、破壊されますからね。
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しなやかさなんか。。期待出来ませんわね。
あぁ。髪の毛だともっとわかりやすいかも。
強く脱色した髪がどんなに痛むか。
バリバリになって、きしんで、枝毛になって。。
とんでもないことになりますものね。
その後に濃い色を入れても、艶は出ませんし。
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だから薬剤は最小限にした方がいいんですよね。
ただ、天然のものは石でもそうだと思うんですが、
個体差や個性があります。
人にも皺や傷や目立つ毛穴なんかがありますよね。
牛も同じです。
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これを完全に消そうと思ったら、
強い脱色薬剤で色を真っ白になるまで抜いたり。。
革の表面を薬剤で溶かしたり、プレスしたり。。
そういうことで誤魔化せばいいんですが、
それじゃぁもう、本来の革の良さは残りません。
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そうですわよね☆
ワタクシの価値観ですと、その個性にこそ
オンリーワンを感じてしまうのですわ。
なので、個性があることでまた愛おしいのですが。。
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個性のない画一的なものを作るのであれば
合成皮革が最適です。
あれに勝るものはありません。
端材プレス本革は、個性は消せますが
雨に弱いし重いしという欠点があります。
合成皮革は軽くて雨に強いですから。
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でも。。合成皮革の感触は本革には全く
追いついていないと思うのですわ。。
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それは本物の革をご存知になられたからこそ
言って頂けることだと思いますよ。
よく出回っている「本革」とつけられたものは
「どうして合成皮革じゃいけないんだい?」
って感じのものが多いですから。
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本当に。。
革の本来の魅力を知って頂きたいですわね。
切実に。。
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本革には個性がある。
これを知った時に、天然石と同じなんだということが
すごく意味あることに思えました。
個性を大事にすることは、自分を大事にすることにも
繋がりますからね!
そしてそれこそが開運なのですから。
すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
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M社長の牛への敬意と愛は、とても細やかです。
革の風合いを可能な限り残すために、使用薬剤を最小限に抑えられます。
なので、地の色を完全に抜きません。
そこに色を重ねた場合には、若干の色合いの差が出ますが
運氣的に問題がないので、風合いの方を大事にして頂いていますの。
何より、敬意を大事にして作られたアイテムであるということに
大きな意味もありますから。
生の痕跡の刻まれた個性も、特に必死で消そうとしません。
M社長は、本革の風合いへのこだわりと牛への敬意から。
ワタクシたちは開運学的な考え方から。
こんな風に、動機は違うところからのスタートなのです。
開運学的にどこまでも合致することを知ったのは、
M社長のお話を聞いてからなのですが、
知ってしまうと、余計に残しておきたくなりますわ。
自分の個性を大事にすることは開運に通じるのですが、
それなら周囲の人の個性、ものの個性も大事にすることが
繋がってきます。
それはそうですわね☆
自分にとって大切なものは、相手のものも尊重しなくては。
自分の時間が大事なら、相手の時間も大事に。
自分の生命が大事なら、相手の生命も大事に。
という感覚ですわ。
たくさんの愛に囲まれているのだから、
たくさんの感謝を返しながら生きていきたいですわね☆
「その2」では金運極意も絡めて、更に個性について語ります♪
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