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身近にある風水 第二章 建物設計
開運の極意!裏話

身近にある風水 第二章 建物設計

「風水なんて。。」と、心を突っ張らせるようなおっしゃい様をなさる方。 まぁ過去のワタクシ自身を含めてですけれどもね。。( ̄▽ ̄;) 既に風水の恩恵を散々受けていることを素直に認めなくては かなりかっこ悪いですからね。 というわけで、身近な風水にも目を向けましょう。 建物設計篇。
これはまた。。「狙いましたか?」というような
悲惨とも言えるマイナス運氣建造物って存在します。



代表格が。。。。言わない方が良いのでしょうね、ネットでは。
非常に有名な建物に、残念運氣代表なものがあるのですけれどね。
で、そういう「狙いましたか?」くらいの勢いで
マイナス運氣要素てんこ盛りにされた建物というのは、


恐ろしいことに大抵は
風水師が鑑定した建物



です。
風水師が良かれと信じた措置が、勉強不足で実はNG措置だった

もしくは

何らかの狙いがあって、逆風水を盛り込まれた


のでしょうね。
日本の代表的な、それはそれはメジャーになる予定の
大きな建物の設計鑑定の依頼が風水師のところに来たとします。


当然、設計主は良い展開を期待して依頼していることでしょう。


けれど、風水師にはいろんな人がいます。
鑑定センスがなさすぎる風水師。

他人の成功を妬む、風水師以前な存在の風水師。

逆風水の力を試してみたいと考える風水師。

外国から、日本に逆風水をかけるためにやって来ている風水師。
外国から、日本に逆風水をかけるためにやって来ている風水師。

というと、大袈裟。。と感じられる方もいらっしゃるかしら。


全然大袈裟じゃありません。
よくあることですし、この業界ではよく聞くこと。


巷の風水本や雑誌の風水特集に、
運落とし行為をさも開運行為のように伝えているものがあったりするのも
そういう使命で仕事をした風水師なのではないかしらと思いますわよ。
思い出して頂きたい。

そもそも風水とは、

戦争に勝つ技術

として存在していたものだということを。


自分が狙った国を弱体化させるために
当然使われる技術です。
『風水なんて、女子どもが信じるもので。。』


のスタンスの人は、こういう逆風水がかけられた時に対処不能ですからね。


「まぁ縁起が良い方がいいから、どうでも良いっちゃ良いんだけど
 一応鑑定入れておく?」


みたいに鑑定依頼かければ、それはもう。。ねぇ。。

強盗に金庫の鍵をプレゼントするようなものです。
風水師は運を左右する術を知っているということを
忘れちゃいけません。


ランドマーク的な建物を建てる時には、
自分のところの国益を上げる風水を入れられる可能性も
考えなければいけません。
個人的な建物の場合には、風水師の係累に
自分や自分に関わる人が恨みを買っていないか。

風水師自身が幸福感を持って生きているかどうか。


その辺をチェックして頂きたい。
どんな恨みを買ったのか知りませんが、その家の排水全てを
家の1階から2階にポンプで上げ、更に1階に再び下げるという


  「排水ドーム」


を作られた上に、南東及び南西のマイナス措置、
玄関前の本格的な自転車置き場設置なんて。。


病次々襲いかかる&女性の不幸てんこ盛りを狙った物件も
見たことがあります。

ま、恨みには「逆恨み」というものもありますからね。
怖くて現実に目を向けられないのか
本氣で侮っているのか。。


どちらにせよ、風水と向き合わないということは
風水に足下をすくわれるリスクが高くなることだと
知っておいた方が無難でしてよ☆
以前たまたま足を向けた、高島屋百貨店の創業歴史展のようなイベントで、
創業者一族の家が、江戸時代末期頃に風水師による鑑定を
受けていた資料をワタクシは拝見しました。


写真撮影不可だったのが残念で、
何度も展示場所に戻って資料確認したりしてました。(*^.^*)


永遠に続くとは言いませんが、子孫の事業繁栄も頭に入れた設計鑑定で
なかなか素晴らしいもの。

厳密には風水と家相の間という印象でしたが
資料名は風水鑑定書となっていましたわ。
鑑定書と言っても、鑑定結果の設計図のみだったので
ワタクシはもっと具体的に鑑定者の考えに触れたい。。と
じれったかったのですが。


けれど、良い風水師に当たればこんなに良い仕事をするわけです。


まぁ、そろそろ措置取り直しの時期とは思いますが。
マイナス要素いっぱいの逆運狙い風水建造物に
大概風水師が関わっていると言いましたが、


本当に多いのは、

まともな風水師がまともに仕事した
良い建物

のはずでしてよ。
マイナス要素いっぱいの建造物は、
あまりにも目立つから印象に残りますが、
良い建物はさりげない措置が多いので、
印象に残りにくいのです。


例えばワタクシが住んでいるマンション。

ワタクシは「たまたま風水条件が合った建物」と思っていましたが
住んでいるうちに。「明らかに風水師が仕事した建物」な部分を
見つけていきましたしね。
見ただけで分かるマイナス措置。
住んでいるうちに氣がつくプラス措置。


そんなタイムラグがあるくらいに、プラス措置はさりげない。


どちらにせよ、専門知識があるということは
それをプラスにもマイナスにも働かせることが出来るということですわ。
都市設計にはなかなか関われなくとも、自分の住環境には
風水を取り込んでいけますからね。


土地の広さや建坪率や、その他もろもろの制限があっても
出来る範囲で良い建物を建てたいですよね。


奇をてらったような建物は、かなりの確率で残念建造物です。



すべては繋がっていて、
偶然はないのです!
門知識がついたら、プラスに働かせたいものです。


と言いますか、真に専門知識がついたのであれば
プラスに役立てなかった時の恐ろしさは
良く知っているはずなのですけれどね。



も、自国益のために活動する外国人としての立場であれば
それはその人にとってはプラスな行動ということになります。


そうでなく、単に利己を考えたり
自分の邪な感情を肥大化させた結果の
マイナス働きは、その数千倍のマイナスがかかってきますから。



分の専門知識は、どんなものであれ
プラスに役立てましょう。


これも身近な風水のひとつですわよ☆

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