特設ページ 強化日 ~今年の運氣が強まる日~

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開運注連縄 ~花火華~

2018年の開運祈願をなさりたい方。

前年に手に入れた課題を理想的にクリアしていきたい方。

新しい9年期の幕開けを理想的に行いたい方。

新しく始まる9年の開運レベルを底上げなさりたい方。

2018年をお迎えする、開運注連縄がご用意出来ました!
新しい9年期を作る九紫火星の年が
間もなくやって来ます。

華々しい幕開けとともにお迎えしましょう。
連縄は、神聖なものと不浄なものを分ける印のような存在。


家の中の空間を清浄なものとして維持し、守り、
外に存在する悪い氣を遮断する、
結界メーカーとも言えるアイテムですのよ。
々、いろんなところがおしゃれ注連縄を出すようになりました。

非常に華やかですが、頭を抱えたくなるものも少なくないのが
とても残念。


注連縄が単なる飾りなら、現状の方向性で良いのですし
お任せできると感じるのですが、そうじゃありません。
の年の運氣に影響する、入口の守りであり、
歳神様の入って来られる目印も果たし、結界の役割もする。


それが年の要素を合致していることという条件下で
初めて成立するものなんですのよ。
のに、おしゃれ追求のあまり運氣的ハイリスク要素を持った
アートフラワー注連縄が多いのです。


年始早々、意味が無いものならまだ良いのですけれど、
悪い氣を取り込むものを玄関につけるのは避けて頂きたいと
切に思います。
連縄を飾る期間は、地域によって違いがありますが、
その地域の飾り方にならうと良いかと思います。


本当に、地域によっては1年間ずっと飾る風習があったりしますものね。


一般には1月の半ばくらいにははずしていく地域がほとんどではないかしら。
はずした後は、玄関の内側やリビング・自室のドアにつけるという
そういう使い方も可能です。
ずみちゃんが、注連縄の準備の最初の一歩に取りかかってくれるのは
毎年の初夏の頃。


この頃になると、翌年の開運モチーフやコンセプトについて
ワタクシへの質問が始まりますの。

この2018年用注連縄も、そのくらいの時期にスタートしました。
易度の高い、翌年の開運モチーフやコンセプトへの解釈を
早くから進めておくこと。


これで、注連縄の材料をどのメーカーさんも作っていないうちから
デザインルールが頭の中に入っていたら、どこよりも早く
良いものを確保していけるのです。


一年運氣の始まりを作っていく注連縄を担当するかずみちゃんは
今年も早くからエンジンをかけて頑張っていました。
連縄製作がどんどん海外発注になっていく中、
Magic Wandsの注連縄は、かずみちゃんをメインにした
製作チーム一丸の作品。


紛れもなく日本製です。


農家で編まれた注連縄にひとつひとつ飾りをつけていく
昔からの日本の伝統を日本人の手に取り戻していきたいものですわね。
て、2018年は九紫火星戊戌の年。


次回の手帳レフィルで詳しく語っていますが、
勢いのある年。

同時に、注意しなければ危険なものもある年。
せ、ただでさえ「扱いに注意が必要な火の氣」の年なのですが、
その暴走を支えてしまう要素も組み合わさってしまう年なんですのよ。


なので、火の暴走を抑えつつ、貴重な活性火を守り、
新しい9年期を華々しくお迎えして構築していくものが必要♪
回の注連縄は、赤い花が三点を抑えているところが重要。

トップには椿、右下に花火イメージの菊、
そして左側に梅と、歳神さまが降りて来られる松。


三点抑えは木の氣を意味し、火の氣を活性化させるもの。
左右の花は火の氣の良質化と浄化。
トップの椿は火力調整の役割を持ちますわ。
に噴き出そうとしても、意味なく噴き出さないで、
内部に良質のエネルギーとして蓄えられていく。


そういう役を果たしてくれるのが、
花の中でも土の氣の強い椿です。
椿は縁起が悪いという俗説がありますが、あくまで俗説。


首が落ちるから武士が嫌ったというのも、
どの程度の信ぴょう性があるのか分かりません。
しろ縁起の良い植物で、
正倉院には椿の枝で作った卯杖というものが
納められていますわ。


邪氣を祓う杖。
なみに、我が家の先祖はそこそこの石高の武家ですが、
先代の家は椿の花が咲き誇っていましたし、
熊本の武家は椿育成に熱中して肥後椿を生み出していますわよ。


武士が戦勝祈願に椿を使った例もあります。

幕末あたりで突然飛び出してきた(なので余計に武家とは関係ない)
俗説で、椿の運氣的パワーを知らずに過ごすなんてもったいない。
いうわけで、新しい9年を迎えるにあたって、
この椿に対する新しい意識も持って頂きたいと思いますのよ。


また、ワタクシの「花火のようなモチーフ」というリクエストに
かずみちゃんがとうとう自作してくれたのが
右側の花火の菊。

カーネリアン、紫金石、ガーネット、サンストーンで出来ています。
ーネリアン自体が活性の石ですからね。


アクティブに新年を充実させる、華々しい幕開けを支える
大事な要素です。
ンストーンは太陽の氣を宿す、聖火のような役割。

ガーネットは天と地の絆を結ぶので、太陽の氣を
運氣地盤に繋いでくれることでしょう。

紫金石は、火力調整役で配しました♪


注連縄を飾る期間が終わったら、この花は抜いて
保存しておかれると良いですわ♪
には金の紐。

新しい9年期を、輝く縁が紡いでいきますように。

そしてついている鈴は、良い氣がたくさん寄って来て
活性火を支えるようにという措置です。
連縄チャームは「幕開け」要素のクラック水晶と
金運と地盤運の両方の発展を支えるアメトリン、
そして火力を調整して水分も加える、しずく型のアメジストをつけました。


こちらも注連縄を飾る期間が終わったら、
保存しておかれると良いですわ♪
回も、十二支人形をつけました。
戌年なので狛犬☆


この狛犬の姿に二種類ありますが、コンセプトは同じです。


2018年は、「開幕」の年。
この年の過ごし方が、その後9年の基礎になります。


ますますの充実の年にしましょう。
の注連縄は。。
 
2018年の開運祈願をなさりたい方。
前年に手に入れた課題を理想的にクリアしていきたい方。
新しい9年期の幕開けを理想的に行いたい方。
新しく始まる9年の開運レベルを底上げなさりたい方。

そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪

(文責)フェムト
12月28日を目安に、玄関を清めて飾って下さい。

その後は、はずす時期が来たならどんど焼きに持って行ったり
神社に納めたりしましょう。

もっとも、最近の神社は受け付けないところも多いようですが。

玄関の内側や、リビング・自室のドアなどに
注連縄を移して使うことも出来ます。

チャームははずして、いろんなところで
活躍させてあげて下さいね☆

フェムト担当したアイテム

皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。
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レビュー
木の氣が強まる時刻です♪
火を通さない食べ物はこの時間にどうぞ!