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海の奇蹟

海の大きな応援を、全て受け取りたい方。

海からの恩恵を運氣の地盤に組み込んでいきたい方。

願いが叶う力をしっかり強化したい方。

今後の人生の運氣の芯を太く強くしたい方。

海の恩恵を運氣に取り込むブレスレット♪
モーセの海割れの奇蹟のような力で
進むべき道を切り開きましょう
かな海に囲まれた日本に住むワタクシたちは
海とともに歴史を重ねてきました。


日本の領海って広いんですのね!
領海・EEZは世界で6番目の広さ。


狭い日本だの、小さな島国だのと
子どもの頃から不当に刷り込まれていませんこと?
本の領土+領海面積は世界9位。


日本を狭いだの小さいだの言っていましたら、
他の国はどうなるんですの?

な順位に入っていましてよ!
タクシたちは、そんな広い海から
あらゆるものを受け取ってきましたの。


日本の歴史で、最も古い生活の痕跡を示すものって
貝塚だったりしますでしょ。


貝を食べて、決まった場所にその殻を捨てていた
そんな生活の跡。


先祖代々、海とともにあったのですわね。
命の源とされる海。


最初の生命は海の中に宿り、
徐々に進化して陸地に上がっていったと言われています。


その懐はあまりにも深くて、
深海に至っては、大袈裟ではなく「宇宙」ですわ。


ネオンをまとったような生き物の写真なんか、
未確認飛行物体のようなのですもの。
命を宿し、資源を蓄え、真水に循環していく基盤を持ち、
大陸や島との間を繋ぎ。。


海からの恩恵は、計り知れないものがあります。


ですが、乗り物無く海の向こうに行こうとする時に、
試練のように立ちはだかる存在でもありますわね。
ジプトから脱出するイスラエルの民たちの行軍を書いた
『出エジプト記』には、有名な奇蹟の場面がありますわね。


モーセに率いられてエジプトを出ようとする民の前に
行く手を阻むように現れた海。


この海を渡らないことにはエジプトから出られません。
背後にはエジプト軍の追手が迫っています。
こでモーセは海に向かって手を差し伸べて奇蹟を起こすのです。

出エジプト記14章21節
「モーセが手を海に向かって差し伸べると、
 主は夜もすがら激しい東風をもって海を押し返されたので、
 海は乾いた地に変わり、水は分かれた。」

出エジプト記14章22節
「イスラエルの人々は海の中の乾いた所を進んで行き、
 水は彼らの右と左に壁のようになった。」
エジプト記12章37節
「一行は、妻子を別にして、
 壮年男子だけでおよそ六十万人であった。」


とのことですから、ものすごい規模の集団です。
この人数を海の向こうに逃がさなければいけなかったわけです。


妻子を別にして。。ですから、妻子を入れたら
妻一人子一人と計算しても180万人。
80万人と言えば日本の県別ランキングで
20位前後に相当する人数。

群馬・栃木・岡山・三重・熊本あたりの県人口くらいの人数が
エジプトから逃げなければならなかったのですわね。



この時に割れてくれた海というのは紅海。
最大幅355km。平均水深491m。最深部2211m。
(wikipediaより)


うんと少なく見積もって180万人の老若男女がこの海を渡り切り、
全てのイスラエルチームが丘に上がった後に海は戻って、
後続のエジプト軍を飲み込んだというのが
モーセの海割れの奇蹟です。
らが最初に海を目にした時の氣持ちはどうだったかしら。
彼らを逃がさなくてはいけなかったモーセの氣持ちは。


自分が率いてきた集団ですもの。
誰一人残さず逃がしたかったことでしょう。


けれど、行く手には海。
背後にはエジプト軍の追手。

天を仰ぎたくなったのではないかしら。
も、絶対に開かないはずの道が開けたのですわね。

諦めなければ、海だって開く。
海が開く=運が開くです。



案外こういう奇蹟って不可能では無いですわよ。

頭の中でいろいろ考えるだけ考えてしまって、
これはどうにも無理なのでは。。と心が折れてしまうのか。

それとも「でもやってみる」と挑戦するのか。
これが運命の分かれ目だったりしますわ。
分の頭の中で考えられることなんて、
結構限られているものですわ。


自分の経験、他人の経験、学んできた知識。
それだけの材料で判断するのです。


ということは、それを超えることが発生する可能性は
いくらでもあります。



もちろん、そういう材料は有効ですから
確率の高い答は示しますわね。

でも、予想しなかった結果になることだってあります。
の中で考えて、これは行き止まり?と思えた時。
本当は行き止まりではないかもしれません。



最初から諦めて何もしないのではなく、
出来るところまで努力をして、そして天命に従う姿勢が
奇蹟を呼ぶのではないかしら。
ーセの海割りの奇蹟は、モーセが海の前にやって来た瞬間に
エーゲ海にあるサントリー二島の火山の噴火でできた
カルデラの壁が、水圧で耐えきれなくなって
崩れたのではないかと。


そして一氣に海水がカルデラに流れ込み、強烈な引き潮が起こった。
というのが非常に有力な説なのだそうですわ。


何にしても、大人数をエジプトから脱出させようとしたモーセは
目の前の海を割ったのですわね。
しもモーセが海を前にしてパニックを起こして
一番に逃げ出してしまっていたら?


大軍率いての脱出なんて無理!
追手のエジプト軍は足が速いし強いし怖いし。。

と尻込みしていたら?


奇蹟を目にすることも無く、
いろんな意味で歴史が変わっていたことでしょうね。
はなかなか、モーセのレベルで進退窮まった状態には
ならないもの。

モーセの状態でも道が開けたのなら
日常で簡単に諦めていることは、本当は可能だったのかも。


そう思えて来ませんこと?


ーセの海割れの奇蹟のような力で
進むべき道を切り開きましょう。

海を味方につけた時、あまりにも大きな力が働きますわ♪
ースに使ったのは、くっきりとしたブルーのターコイズ。
身代わり守り石と言われ、古代から儀式に使われてきた子。



サイドには、持ち主の魅力を周囲が動揺するレベルで引き出す
とされるアパタイトを水晶で挟んで配置しました。


海のきらめきを映したような透明感のある水晶は、
運氣地盤を作るもの。

周囲の氣を数倍にするブースター役を担うと言われています。
イントにしているのは、これものすっごくレアですわよ。。


アイスラリマー


海の波間が内包されているような石、ラリマー。
その中でも、半透明の氷のような部分を持った子だけにつけられるのが
アイスラリマーという名前。


運氣が悪い方に傾いた部分を修復しながら、
寄って来たり溜まってしまったりしている悪い氣をリセットすると
言われている子なのです。
イスラリマーという奇蹟が海を割りました。
というわけで、両側のカイヤナイトは割れた海を表しています。


片側に強化数2個ずつの、合計が安定数4個の配置です。
その横のターコイズも安定数の4個ずつの配置。
合計発展数の8個にしています。


割れた海が安定して道を開くように。
守りの力が安定して作動するように。

そして開いた道の向こうが発展しているように。
イヤナイトは導きの石。
行くべき正しい道を指し示すと言われる、先生石です。


両側に分かれた海の道が、常に正しく
発展して豊かに広がった世界に繋がっているように
カイヤナイトを配置していますのよ。
めなければ道は通じる。

粘り強さって、才能を凌駕するとワタクシは思います。
その粘り強さが結局は新しい能力を磨きますしね。



ワタクシ自身、粘り強さだけで獲得してきたもの、
実現してきたもの、少なくないと思いましてよ。


海をも割ってしまうほどの強い意志を持って

粘着万歳!
めたくないものは、諦めなきゃ良いんですもの。

そして、諦めなかっただけで起きる奇蹟の数々は、
やはり「諦めずに挑戦した」ということへのご褒美に思えます。



人生でのたくさんの「海開き」を
起こしていきましょう♪
のブレスレットは。。


海の大きな応援を、全て受け取りたい方。
海からの恩恵を運氣の地盤に組み込んでいきたい方。
願いが叶う力をしっかり強化したい方。
今後の人生の運氣の芯を太く強くしたい方。


そんな方に、特に力を貸してくれますわ♪

(文責)フェムト
AAAグレードとAAグレードではメインのアイスラリマーが
かわります。


朝陽が美しい時に。

ローズウッドか
フランキンセンスのオイルアロマポットに落とす。


まず石たちにアロマの氣を
当てておく。


家の中の観葉植物の土、庭の土
家の近所の土を用意する。

(厳しい場合は
 園芸用に販売されている土)


その上に、そっと石たちを置く。


一辺4cmの色紙を、
赤橙黄緑青藍紫の色を
それぞれ一枚ずつ準備して
重ね、トランプカードを
開いているような形に開く。


根元をホッチキスやクリップで
とめて、石たちの上に重ねる。

白い布をかぶせて一晩置いて
完了☆

フェムト担当したアイテム

皆が驚く波瀾万丈人生を送り、もはやどん底?というところから復活した不死鳥系ライター。ねこが大好き。12月6日生まれ。
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土の氣が強まる時刻です♪
家族の語らいを大事にすると運氣アップ☆