ゴールデンシード

ルチルクォーツだと思っていたら、卸さんが鑑定に出したところ
「シトリンインクォーツ」という結果が出たのだとか。

シトリンインクォーツ。。何氣にレア。。

水晶に水晶が入り込んだクォーツインクォーツのような
姿でもなく、ルチルそのものです。

シトリンの発色は鉄イオンによるものなので、
鉄鉱インクルージョンが強く水晶に干渉しているのかしらね。

何だか不思議な子です。

この子が引き寄せたのが、これもまた不思議な色合いの本翡翠。

この吉祥結びのカットはなかなか手に入りにくくて、
仲良くしている卸さんに前々からお願いしてあったものなのです。

そのためだけの海外買い付けとなると、
ますます高額になってしまうので、
「ついでの時に♪」
とお願いしてありました。

すると、「入手してきたので、家に来ませんか？」のご連絡。

早速伺いました☆

このタイミングの合い方が、尋常ではなくて。。
シトリンインクォーツの金の氣誘引パワーを
思わせる出来事でしたわ。

吉祥結び本翡翠は、卸さんが職人さんのところに出向いて
１個１個選んできた子たち。

職人さんが呆れるレベルで吟味して来てくれたものです。（笑）

この２つの石たちをシンプルにまとめましたわ♪
もうここは逆らっちゃいけませんからね☆

無限を表す∞マークが6つ組み合わせられた吉祥結び。 
∞が六芒星になった形ですの。 

風水師は、この吉祥結びをとっても大事にするのですわ☆ 

縁を引き寄せることに特に威力を発揮するので、
金運大リーガージェイド社長の本翡翠で彫り上げられた子は
金運の縁が強いことになりましてよ！

シトリンインクォーツの方は、
上下をラッキーモチーフの四つ葉で挟んでいます。

裏意味として、４の安定数で挟んで８の発展を手に入れる。。
というのがあります。

シンプルな見た目の割に、やっぱり欲張り運氣な子なのです。