いつも励まされ、心があたたかくなるMagic Wandsさん、
フェムトさんとマガジンで巡り合えて、半年が過ぎました。
いろいろな悩みを抱える方々への、フェムトさんの心からの励ましや、
的確なアドバイスを読み、10年以上抱える悩みを相談させていただこうと思い、
メールいたしました。
今現在の結婚生活についてご相談します。
一人っ子の夫と恋愛結婚して19年になります。
子供は娘と息子に恵まれました。
付き合っている間に、夫の幼稚さや思いやりの無さは感じていましたが、
私自身が一度目のお見合い結婚を僅か3ヶ月で終わらせてしまった事もあり、
自分のわがままな性格がそう感じさせるのだろうと、
幸せのピークを過ぎた感じを持ちながら、3年付き合って結婚しました。
結婚してみると、暴力こそありませんでしたが、金銭面、家同士の事、
生活してはじめてわかるさまざまな私にとっての常識外など、
(今となっては精神的DVに晒されていたとわかりますが)
感覚の違いに夜中にひとりで泣く日々でした。
一度離婚していなかったら、とても我慢はできなかったと思います。
子供が小さい時は心労と過労で入院も経験しました。
夫の母は結婚して3カ月で病死しました。
4年後に夫の父と同居し、お世辞にも楽しいとは言えない生活を13年続け、
2008年7月に見送りました。
自営業だったため、時間と手間とお金のかかる相続の手続きの後、
一人っ子の夫は普通のサラリーマン家庭では
とても手にするとこができない額の遺産を相続しました。
ようやく相続の手続きが終わった10月に、
『仕事に行けない。鬱だと病院で言われた』
と、仕事を休みがちになり、挙句休職、職場の配置転換、復職、
休職、職場の配置転換、復職、休職...と現在に至っています。
職場の方に聞いても、仕事・人間関係など思い当たることがないそうですし、
夫本人も理由が分からないと言っています。
分不相応の遺産が原因のような気がしてならないのですが、
それも本人はどうかわからないと言います。
夫を心から愛していたなら、とても辛くて耐えられなかったともいますが、
幸か不幸か夫婦としての生活も無く、
十数年来子供をきちんと育て上げるためのシステムとして接してきた為
その点のダメージは大きくありませんでした。
ただ、遺産はあくまでも夫一人のものであり、
私は1円も使う事ができないため、
夫のお給料がストップするかもしれない経済的な不安から
私もとうとうメンタルクリニックに通う事となってしまいました。
並行してカウンセリングを受けたところ、薄々感じていたとおり
私自身何年も前から家庭生活に対する
適応障害を起こしていたことがわかりました。
治療に1年以上通い、先生にも恵まれたため、お陰さまで私は回復しました。
パニック状態から脱してみて、夫の回復を待ち、
表面上何事もなかったように暮らすのが良いのか、
自分の心穏やかな生活の為離婚をしたほうが良いのか迷っています。
迷う原因は夫の経済力です。
正社員とは言え、学資保険などの他は
私自身の蓄えを持つことなどできない結婚生活だったので、
少ない私の月給では今から一番お金のかかる二人の子供を
育てることはできません。
休職中ですが、現在も夫の傷病手当は私の月給の約2倍です。
また、仮に復職できないとしても、
遺産のお陰で子供に大学を卒業させるくらいのお金は充分にある夫です。
私自身は、子供さえちゃんと大きくしたら、
必要以上に夫の財産を取ってやろうなどとは少しも思いません。
もう一つは、働こうとしない夫に
『私もいっぱいいっぱい。もう長い間結婚したことを後悔している』
と言った時、夫が
『まだ好きなんだ。努力するから一緒にいてほしい』
と言った事です。
好きではないけど、仕事仲間の一人だと思えば一緒に暮らせない事は無い。
子供の為にもこの生活を続けたほうが賢い、と思う自分と、
日常のささいな幸せな出来事を
一緒に楽しめるような人と穏やかに暮らしたい、
と思う自分がごちゃ混ぜになり、
どうかなってしまいそうになる時があります。
子供の為に、少しでもいごごちの良い空間を、と思い
Magic Wandsさんからいろんなグッズにきてもらっています。
ご縁付け中のものありますが、
さらに足したほうが良いものがあるのでしょうか。
それによって、夫がまた働き始め、
普通の家族のように暮らすことは可能でしょうか?
それよりも私が改名とかをしたほうがよいのでしょうか。
改名って、今の生活を続けて今の名字で?それとも離婚して旧姓で?
と、自分が決断できないので、
アドバイス頂きたいポイントが絞れなくて申し訳ありません。
本当はもっと自分の意志がはっきりして相談しようと思ったのですが、
ぶらさがり懸垂をするような毎日の中で、とうとうメールさせて頂きました。
多分優柔不断な性格ではないと思うのですが、
こうしたいから方法を教えて下さい、
とすっきりお願いできなくて本当に申し訳ありません。
ずっと抱えていた深い心の闇を、
この方は本当に天使のような心をもっていらっしゃるんだわ、
と思うフェムトさんに聞いていただきたかっただけかもしれません。
たくさんのメールが来る中、長い時間纏まりのない話を読んで下さり、
ありがとうございました。
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